5話・会場へ到着! ページ6
ロ「……ろ…きろ…起きろーちぎー!」
「兄ちゃん!?」
兄ちゃんたち曰く急に静かになってたらしい、誰かがいるときはあっちに行ったらダメかも
そしてここが(前の世界では)祖国である日本…こと菊さんの家…
「和風!(懐かしい!)」という感じの家だった
フェリ「ciao〜!菊〜!」
菊「フェリシアーノくん、ロヴィーノくん、こんにちは…フェリシアーノくん、そちらの方は…?」
フェリ「俺の妹だよ〜!」
「えっと…ベアトリーチェです」
菊「そうでしたか、ごゆっくりしていってください」
「Grazie!あと、菊さんにお話しがあるんです」
フェリ「俺ルートのところ行く!」
ロ「トーニョのやつに捕まったぞコノヤロー!」
アント「待ちや〜ロヴィー!…リーやんか!元気にしとったか〜?
ほんまフェリちゃんとロヴィに似てかわええなぁ〜」
「えっと、久しぶり!スペイン兄ちゃん!」
アント「リー、ここは菊んちやからええけど外やったらアントーニョって呼ぶんやで?」
「ヴェ〜、わかった!」
アント「ほな俺はロヴィのとこいってくるで〜!」
そしてアントーニョ兄ちゃんはロヴィ兄ちゃんを追いかけて行った
「菊さん、大丈夫でしょうか?」
菊「客室が空いているのでそちらに移動しますか?」
「ありがとうございます」
菊「ですが、会議が始まるまでしか話は聞けませんが大丈夫ですか?」
「はい!」
そして客室に案内してもらった
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作者名:ひょうか | 作成日時:2017年6月29日 20時