【APヘタリア】Wunder (ページ39)

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その後のお話２話ページ39

翌朝ルートさんがジェットを使うといい

とジェット機を貸してくれた

「ありがとうございます！じゃあ行ってきます！」

ギル「ルッツ恩に着るぜ！」

そうしてイタリアにジェットを飛ばした

「ただいま！兄ちゃん、姉さん！」

フェリ「ヴェ！？どうしたの？？何かあった？？」

アリー「まっ、まさか別…ってギルベルト！？」

ギル「何でだよ！！！！」

そんなコントをしてからリビングへ

「えっと…かくかくしかじかでこれこれうまうまなんで…///」

伊兄弟姉妹「えっ、け、結婚だってーーーーーーーーーー！？うっっっっっっそ！！！！！」

ギル「それこそなんでだよ！！！！」

菊「フェリシアーノくん…あらAさん、とギルベルトさん…こちらをどうぞ」

そういって菊さんはゼク○ィを渡してきた

「わー、国民しかわかんない奴持ってきたよーーーーーーーー(対処できなーーーーい)」

菊「こちらでもいいんですが…」(赤ちゃん用雑誌)

「まだです！！！！！！」(赤面)

桜「あら、残念です」

「桜さん！…って残念そうな顔してませんよね！？」

ロヴィ「とりあえずだ、ギルベルトここで誓え、この子の未来を守ることを」

ギル「あぁ騎士ににごんはねぇぜ、お姉様？」

ロ「わかった、A幸せになってな」

「うん、兄ちゃん、姉さんありがと！」

そういって一度ドイツに戻った