35話・突撃 ページ36
アリー「ああ言ったはいいんだけど…」
フェリ「やっぱり寂しくなるよね」
ロ「俺らがそんなんじゃアイツが戻ってきたとき不安になんだろコノヤロー」
ロヴィ「今日はお祝いするか??」
アリー「本人行っちゃったけど成長をお祝いってことでいいんじゃない??」
そして私は飛行機に登場して桜さんとドイツへ行った時を思い出していた
もうすぐ会えるであろうあの人の事を想いながら
そしt一時間と少ししてから飛行機の到着のアナウンスが流れた
飛行機を降り真っ先に家に向かうことにした
少ししか経っていないのに全部が懐かしく感じたのは多分気のせいだろうと思った
「ここの風景好きだな…」
ギルの家に着いたのでチャイムを鳴らしてみた
ピンポーン
玄関に向かって走る足音と共に勢いよくドアが開き
ギル「お前、何でだ!?」
「何惚れた女を置いて帰っちゃうんですかバカベルト!」
ギル「え…っていうかよ都市だろ?こっち来ていいのか?」
「それは、仕事は兄ちゃんの手伝いだったから大丈夫(多分)」
ギル「フェリシアーノちゃん達は?」
「兄ちゃんたちがチケットくれたんだよ」
ルート「来ると思ってたぞwillkommen」
ユール「そのまま連れてくればよかったのになぁ兄貴」
ギル「うっせ」
モニカ「あいつらには連絡しておくから安心しろ」
「ありがとう!モニカさん!」
「ギルベルト、Ichi liebe dich!」
ギル「Dank! 覚悟しておけよ?」
こうしt私と彼氏様の生活が始まった
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作者名:ひょうか | 作成日時:2017年6月29日 20時