31話・お姉さんと ページ33
そして水のお替りを貰いにキッチンに戻る事にした
「Grazie!兄ちゃんおいしかったよ〜!」
フェリ「いいよ〜〜、いい事あったの???」
「ううん〜〜〜〜別に」
ロ「…ちょっとこっちにこい」
「えっ…?」
ロ「泣いてただろ、目が少し赤いぞ…冷やせ(ちぎー」
そういってロヴィーノ兄ちゃんは氷をくれた
ロ「何かあったら俺らを頼れ〜!」(ちぎー
「ヴェ…ありがと兄ちゃん!」
アリー「フェリGrazie!」
ロ「のパスタはいつも美味い」
フェリ「へへ〜!Grazie〜!姉ちゃん」
アリー「Aは姉ちゃんとお話しようね★」
ほ、星が黒い…
「え、う、うん」
そして私の部屋の前についた
「え、あの姉さん達となにを話すの???」
アリー「で?ギルベルトとはどうなったのさ」
「えっっ!?」
ロヴィ「姉に隠し事は通用しないよww」
「うぅ…あの、両想いで、その…つ、付き合いました…」
と真っ赤にしながら報告をした
アリー「良かった、いい報告聞けたし会議行こうか〜」
と姉さん達は聞くだけ聞いて戻っていった
つづいで入ってきたのは菊さんだ
これを着てくれとのことだろう
と思い衣装チェンジをした
借りた服(メイド服)を着て会議室に向かった
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作者名:ひょうか | 作成日時:2017年6月29日 20時