23話・変わったこと ページ25
そしてヴァルガス家でパーティーをして
姉さんズに捕まりバイルシュミット家に
お世話になった話や恋バナをした。
そして話をしてる時彼の事が頭から離れなかった…
_____________朝になり一睡もできずにいた
アリ「おはよう…ってクマなんか作ってどうしたの!?」
「ちょっと寝れなくて…」
アリ「寝てきな!?」
「う、うん…」
姉さんの好意(?)
によって寝ることに
でもドイツで過ごした二日間を思い出し結局
寝付けづにいたけれど内からの眠気まけて意識はとんだ
リーチェ「A、A…」
「…ん、リーチェさん!お久しぶり!!」
リーチェ「何か変わったみたいだね、なんていうか…恋してる?」
「え?でも私…」
リーチェ「へぇ…優しそうな人だね」
「まっ…まさか見たの?」
リーチェ「ごめんて」
「…本当言った通りの人だよ」
リーチェ「がんばれ!でもね、後悔だけはしないでね?
私だって一生を都市としているのが嫌だからこうした」
「後悔なんて…」
リーチェ「後悔はね、一生残るからね?」
そして意識が戻り目が覚めた
「こ…恋かぁ…」
呟いていた
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作者名:ひょうか | 作成日時:2017年6月29日 20時