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20話・帰ってからの話 ページ22
お昼にはハプニングがあったものの1日ドイツの町を周り楽しんだため結構疲れた
ということで夜にドイツ邸に戻ることができた
それからちょっとしてからアリー姉さんから連絡が来た
そして明日イタリアに戻ることになった
「そんなわけで2日間ありがとうございました!」
モニカ「いいよ、うちは硬いのがおおいけどまた来てくれたら」
「Danke!」
ユール「二徹のつもりだったが今日はやめるか」
「そうですね(白目)」
モニカ「まぁ体を休めることも大事だからね」
ルート「全く姉さんがついていながら…」
ユール「すまん‥あはは」
モニカ「で、でも今日はいろいろあって怖かっただろうしなぁ、A」
「まぁ‥(あれは怖いじゃ済まないけど怖かった)」
ユール「兄貴たちには任せられないからな!(モニカないす〜!)」
モニカ「良ければ今日も三人で寝るか?」
「はい!」
そして夜になり
話した通り三人で寝ることになった
21話・ドイツのさいごの朝→←19話・ドイツの町へGehen wir
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作者名:ひょうか | 作成日時:2017年6月29日 20時