【APヘタリア】Wunder (ページ14)

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13話・お風呂場の事故ページ14

そしてアーサーはこう続けた

アサ「そんな質問も本人が答えたんだろう？」

「まぁそんな感じですかね…彼女の第二の人生を歩むなら何も残ってない私の生とかえたんじゃないんですか？」

皮肉を交えて答えた

アサ「違うんだ、あの魔法は…対象が誰になるかもわからないランダムだったんだ
俺にもわからなかった、アリスが帰ってきたとき変わった子がいたって言ったから場所を聞いて来ただけだ、べ、別にお前のためじゃなくて俺の為であって(ｒｙ」

「(生のツンデレくっそいいじゃんか)お気遣いありがとうございます！」

アサ「と、とにかくだ…何かあったら俺に言え！」

とツンデレを発揮していって言いたいだけ言って帰って行ったアーサーさん

「何だったんだ…」とつぶやきユールさんを呼んだ

ユール「で、何だったんだ？」

「うーん、主犯でただのツンデレ眉毛ってことですかねー？」←

ユール「なんだそれｗｗｗｗ
あ、そうだ風呂の準備ができたんだ、入るか？」

「はい！ありがとうございます！」

ユールさんに案内してもらい風呂場についた

ユール「シャンプーとかは自由に使っていいよ
あと…札はかけておいて」

「わかりました～！」

ユールさんは注意事項をつらつらと言っていてだんだんわからず途中から返事がJa！を繰り返すだけになっていたことは内緒だ

そして着替えも置いておくと声が聞こえたのでシャワーをしつつも返事をした…

今日あったことをまとめようと思い出していたら＿＿＿＿＿＿＿

ガラッと風呂の戸が開く音がした

そういえばさっきユールさん「札はつけとけ！」って

あ…←忘れたフラグ

とりあえず誰か確認するために声をかけた

「あ、あの…誰ですか！？」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
～作者のネタ話とか色々～

「マシューだよ…」

そんなネタも挟みたい病になっていた作者ですこんにちは←

カナちゃん生誕祭やりたかったのですが絵は描けない

某アニメの1話だったのでリアタイで見ようとかちょっと意地はったり

してましたごめんなさい、マシューのことは忘れてないから！！！！！！！

ちょっとドーヴァーのモンペかんやばいヤンキー出てる怖いよ！！！！ごめんて！！！！

ということで作者のお部屋でした