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10話・私は… ページ11

そしてロヴィ姉さんが危険だったので事情を話した

ロヴィ「…で、慰めてそのまま来たと」

ギル「はい」←説教されてた

ユール「相変わらずの不憫だなギルはwwwwww」

フラ「そうよね〜www」

イザ「ほんとギルちゃんおもろいわ〜wwww」

ただの悪友でした。

そして少し離れたテーブルでは連合組のにょたたちがいたがまとまらない感じがまた落ち着いた

桜「では、彼女が落ち着くまでは私かモニカさんのところで暮らして頂くというのはどうです?」

アリー「Aがどうするか決めて?」

「私は‥今はまだ無理です…兄さんたちの事もあるので…なので桜さんの意見に賛成です」

ロヴィ「あいつらの事はまかせな!」

「ありがとう!姉さん」

アリー「エンリョなんかしなていいから!もっとお姉さんを頼りな!」

「Grazie!」

11話・宿泊先はドイツ邸→←9話・泣くことは強いこと



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作者名:ひょうか | 作成日時:2017年6月29日 20時

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