兄組さん。 ページ6
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元木「先に撮影が終わったから、一緒に遊んでると。」
黒田「近い。」
平塚「微笑ましいからいいじ
黒田「良くない！！」
元木「うん、遊んでる、までは良かったんだよね」
はい、こんにちはあじです。
撮影終わって楽屋に戻ってみたら
深田さんと(人2)さんのまわりに
ピンク色のオーラが見えるとか見えないとかで
みんな激おこです。独占欲の塊です
あ、激おこってもう古いんですかね、古いか
『海琉〜ちょっとちょっと』
田村「はーい？」
黒田「ひ！ざ！の！う！え！！」
元木「hi！！za！！！」
俺も座りたい！とか言ってる黒ちゃんはあえてシカトしよう
檜山「なんであいつはあそこにいんの」
珍しく黒いオーラを放つリアコくん。
貧乏揺すりはやめよう？？ガラが悪いよ
内村「深田竜生ぇぇぇああああああ"」
深田「え、ちょ、なんすか！！！」
『びっっっっくりした…あああ！！！』
内村「おお、ごめんごめん」
さすが大声で優先順位?決める人。
『急に大声で叫ばないでよね！！』
内村「うん、ごめんね？怒らないで？？」
チョロいな非常にチョロいな
元木「ちょ〜っとそこのでっけーの。こっち来なー」
平塚「こっち来な〜〜(笑)」
深田「え、なんすかマジで、あ、もうすぐ俺
内村「黙って！！ついてこい！！！！」
深田「いや、ちょっと耳元で大声はマジでやめてくださいって！(笑)」
黒田「事情聴取だ！！！！」
ドアの前には両手を腰に当てて
仁王立ちの黒ちゃん。
と、隣の楽屋に引きずり込まれていく
深田くん。と、その他もろもろ
「ごめんね？みんなで遊んでたのに邪魔しちゃって」
『あじは謝らなくていいのに…ありがとうね…そういう所大好き』
俺だって
1番おいしいところを持っていきたいのです。
「俺も大好きだよ」
元木「抜け駆け禁止！！！頭撫でるの禁止！！俺だって大好きだから！！！｣
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lokior - 本当に大好きな小説です！もし良ければ、3150組の甘々が見たいです！これからも頑張って下さい！応援してます！！ (2020年12月18日 17時) (
レス) id: fd6c8e4d01 (このIDを非表示/違反報告)
ふー - いつも楽しく読ませてもらってます!!あじの甘々が見たいです! これからも頑張ってください! (2020年6月28日 1時) (レス) id: 87010052ce (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - あじのおはなし書いてくださりありがとうございました！これからも更新頑張ってください！！ (2020年6月12日 18時) (レス) id: 1571f8b60f (このIDを非表示/違反報告)
まい(プロフ) - いつも楽しく読ませていただいています。内村颯太くんのお話書いていただきたいです。 (2020年6月11日 20時) (レス) id: 0d270166f1 (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - お嬢さん» ありがとうございます！楽しみに待ってます！！ (2020年6月11日 17時) (レス) id: 1571f8b60f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お嬢 | 作成日時：2020年6月6日 3時
