�� ページ4
6「ええよ 沢山貰ったし」
3「あははは ありがとうな！ じゃあ、貰うわ」
と言い、嬉しそうに食べて、"うん、美味い"と言った
それを見てた流星も嬉しそうやって
何かズルい思って
自分のケーキを見ると、3分の1ぐらいしか無かったけど、"俺も照兄にやる！"と言い照兄の前に差し出した
3「え？ のんちゃんまでええよ」
「いいや！ 流星がやるんなら俺も照兄にやる やから、食って」
3「嬉しいけど…」
と何故か渋る照兄
そんな照兄を見て、"照史が要らんなら俺が、食べたるわ"と言い俺が照兄にあげたケーキを食べ様とする大毅
それを見て、"アカンよ それは、のんちゃんが照史にあげたんやから"とオカンみたいな事を言う淳太に手を叩かれ引っ込んだ
5「あっくん のんちゃんからのも食べたらな可哀想やで」
3「でん、ここまで食べてるんやから、食べたいやろう」
5「それを、我慢してでものんちゃんは、食べて貰いたいんやと思うで」
と智に言われて俺を見る照兄に、"ええから、食うて"と言うと、"ごめん ありがとうな"と言い俺からのも食べてくれた
それが、嬉しくて今度から、ケーキの半分は、照兄にあげようと決めた俺
小さい時に甘やかしてもらった分これからは、少しずつ返していくから
ちゃんと受け取ってな？
まずは、沢山のケーキから
-------------------------------------------------------------------------------------------
初めての関西の7人の侍のパロでした！
ワチャワチャしてるかな？ してないよね？ 淳太君と濱ちゃん少なすぎたな…
次は、少しでも出番を増やそう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：禮鬼 | 作成日時：2020年9月3日 21時
