お願い…近づかないで

もしも、この四人で恐怖の森に行ったら！ ページ11

ノ「なんでさぁ！こんな所で！バイクがパンクするんだよ！！おかしいっしょ！？」

・・・ハイ
皆様こんばんわ…水月です…
今、赤色が言ったからわかると思うけど…

ソ「よりにもよって…こんな薄気味悪い森でパンクするの？」

貴「・・・最悪。」

ということです。
やっぱり、きりかが

“面白いイベントがあるから、皆で行こ！！…もちろん、強制ね？”

なんて言うからおかしいと思ったけど…
まさかこんな事になるとは…！

き「じゃあ、皆でバイクの部品を探そうか！」

ノ「冗談じゃねぇ！お前が壊したんだから、お前1人で探すのが普通っしょ！」

ソ「うん。それがいいよ。こんな薄気味悪い森、僕は歩き回りたく無いし…」

貴「・・・」(コクコク)

皆同じ意見で、作者1人で探させようとする。
そんな中、作者は楽しそうに笑った。

き「ふーん…じゃあ、いいよ。僕1人で探してくる。」

貴「やった…！」

き「た・だ・し！3人じゃ心配だからさぁ…」

作者がそう言った瞬間
白い顔が現れて…
作者は白い顔を見ながら笑顔で、

き「この【よしえ】さんと、遊んでてねぇ！？」

ノ/ソ/貴「・・・イヤァァァァァァァァ！！！！」

そこからは早かった。
赤色は【ノルカメ波】を撃って、青色は【ソルカメ波】を2人とも白い顔に撃って、私は作者を蹴り飛ばした。
これだけやれば……！

き「倒せる…って思った？」

ソ「・・・っ！！」

き「残念〜そんなに僕もよしえも弱く無いよ？」

ノ「クソッ！じゃあ、どうすれば……！！」

よ「・・・」(ニィ)

き「じゃあ・・・次はこっちの番だ！！」

貴「にっ逃げろ！！」


ps,
9話目にあった誤字を直しました。
次から気をつけるので、許して下さい！！

もしも、この四人で恐怖の森に行ったら！パート2！&お知らせ→←もしも、この四人で青鬼の館に行ったら！

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ラッキーカラー

あずきいろ

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