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op14…プログレ6…桜ねこ ページ9
───次の日
ヌハハハハハ！
ドハハハハハ！
廊下に響く笑い声
打「邑楽を怒らせるたァ
やっちまったな神峰ェ！！
やっちまった！！
あー、やっちまったな！！」
神「打樋先輩、声デケェス…」
廊下を通る人たちは打樋をチラリと見て、通りすぎていく。
打「だが、悪くねェ選択だ。
邑楽は陰のスーパーアイドルだからな」
神「！」
打「あいつに付き従う女子は、元々大所帯のクラリネットパートだけじゃねェ！！
他のパートにもいる！！
あの桜でさえも邑楽には従うこともある。」
神「桜が…！？」
打「あぁ。
まぁ、所謂“邑楽派”は部の一代勢力ってことだ。
邑楽はリーダーになれるだけの実力とそれほどの組織力を持っている！
オレにゃそいつらの気持ちよくわかんねぇけどな！！」
ハァッハハハハ
また、笑い声が響く
ーー
遅れてごめんなさい。
学期末テストが近いんで更新できないです
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作者名：松太and桜ねこ x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2015年1月24日 15時
