( '-' )ノ)`-' )ベシッ ページ1
私『だからちゃんと考えて選べゆうたやろ( ˙-˙ )』
爆「うるせー!!てか、なんで関西弁なんだよ!!###」
勝己の8:2頭を見て呆れてる月影Aです;
頭は良いのに変な所で損してるのよねー、この子;
あ、切島くんと瀬呂くんに爆笑されてる(笑)
八「Aさん、おはようございます!」
私『おはよー百。そっちどうだった?』
八「主に避難誘導などでしたが、プロ仕事をそばで見れていい経験になりました(*゚∀゚*)」
私『なら良かった!』
良かった。原作とは違うが少し良い方向に進んで良かった。
緑「おはよう、Aちゃん。」
私『おはよー。飯田くんも轟くんもおはよーさん。』
飯・轟「「おはよう。」」
私『3人とも怪我は?』
飯「俺は、この通りだ!!(・∀・)ノシブンブン」
轟「俺も問題ない。」
緑「僕も!!」
4人で談話していると‥‥
上「一番変化というか大変だったのは、お前ら4人だな!」
瀬「そうそうヒーロー殺し!」
切「命あって何よりだぜ、マシでさ!」
私『今は君たちの命が勝己の手で失われ掛けてるね(笑)』
爆「クソが────!!###」
切・瀬「「首がしまる──!!;;;」」
上「でもさぁ確かに怖ぇけどさ‥‥尾白、動画見た?
アレ見ると一本気っつーか執念っつーか
かっこよくね?とか思っちゃわね?」
緑「上鳴くん!!;」
私『‥‥‥‥( -"- )』
上「あっ‥‥飯‥‥ワリ!;」
飯「いや‥‥いいさ。確かに信念の男ではあった‥‥
クールだと思う人がいるのも分かる。
ただで奴は信念の果てに"粛清"という手段を選んだ。
どんな考えを持とうとも、そこだけは間違いなんだ。」
私『(゚ー゚)(。_。)ウンウン』
飯「俺のような者をこれ以上出さぬ為にも
俺は改めてヒーローの道を進む!!!!」
ビシィィィィィィ!!!!
緑「おぉ‥‥飯田くん‥‥!!」
私『その通り‥‥‥‥上鳴くん。』
上「なんだ?」
私→( '-' )ノ)`-' )ベシッ←上鳴
私『放課後、教室に残りなさい。君には少し教育が必要だわ‥‥‥‥( ´▽`#)』
上「へっ?;」
爆・緑「「ご愁傷さま。」」
とりあえず、放課後に上鳴くんをしごく!!
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作者名:太陽 | 作成日時:2017年7月11日 15時