今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:334 hit
小｜中｜大
⇓ ページ7
Noside
──────
ヨ「うーん…いないわね…」
Aを探し始めたヨナ達だったが、中々見つけられずにいた。
ユ「ここにはいなさそうだよ。」
ヨ「…他を探しましょう。」
別の所へ探しに行こうとした時、大勢の足音が聞こえてきた
それに気がついたハクは一歩前に出る
ハ「姫さんは下がっててください。」
賊1「おい、丁度いいところに獲物がいるぜ」
ユ「えっ、なんなの？」
ハ「賊だろ。ユン、姫さんを頼む。」
ユ「うん」
賊2「なぁ、コイツラちょっといたぶってやろうぜ」
賊1「そりゃあいい。やっちまおうぜ！」
何やら話したあとに襲ってくる賊達。
ハクが大刀を振ろうとしたとき、目の前にいた賊の首が飛.んだ
ハク「…は」
気付くと見知らぬ少女が立っていた
『そこの旅人さんたち、大丈夫ですか？』
少女は笑みを浮かべながら言った。
─────────
はーい癖が顔を出しました
敵の首を容赦なく飛.ばす女の子大好きです
え？中二病だって？癖だから良いんですよ異論は認めます(((
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ソらねこ | 作成日時：2024年2月12日 12時
