それはまるで蝶のようだった (ページ37)

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ドキドキページ37

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チャニョルさんが用意してくれたホテルは
ドバイ同様これまた豪華で、
ソファは２台置かれているし
お風呂はジャグジーがついているし
さらにはミニキッチンまでついている。

まぁ、サプライズをするには
もってこいなんだけど。

荷物を片付けたり、部屋を飾り付けながら
夜が更けるのを待つ。

そして、１１時になったと同時に
オッパに電話をかけた。

『ヨボセヨ？A、どうした？』

『夜遅くにごめんね。
練習室かオッパの車に忘れもの
しちゃったみたいで… 』

『忘れもの？どんなやつ？』

『熊のキーホルダーなんだけど、
カバンにつけてたやつを落としちゃったみたい』

『分かった。今日はもう遅いから…
明日の朝確認したらホテルに届けるね』

『ごめんね、オッパ。
お手数おかけします』

『いーえ。じゃあ、おやすみ』

『おやすみなさい』

よし、これでひとまず任務完了！

電話を切ってベッドに倒れ込む。

明日、オッパはセンイルパーティーがあって
午前中にしか来れないはずだから
遅くても１０時には来るはず。

それまでに準備を終わらせなくちゃね。

私はドキドキしながら眠りについた。

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새해 복 많이 받으세요♡
あけましておめでとうございます！

2016年はたくさんのご愛顧賜わりまして
本当にありがとうございました♩

この作品を読んでくださっている
皆さんのおかげで執筆を続けることができました。

2017年も私Yoonka・作品共々
たくさん愛して頂ければ幸いです♡

投票してくださったのべ３６人の皆さま、
お気に入り登録してくださった２０１人の皆さま、
そして、この作品に目を止めてくださった
すべての皆さまに感謝申し上げます！

皆さんの元にたくさんの幸福が訪れますように。

そして、大好きなEXOが
さらに飛躍する年になりますように。

今年もよろしくお願いします～！

それでは楽しいお正月をお過ごしください♡

以上Yoonkaでした♪안녕！

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