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予想外 ページ7

洞窟の中は、涼しくて壁のブロックも冷たい。

松明を刺していない奥は暗く、闇に包まれている。


やはりゲームをするのと体感するのでは違う。ゲームの時は沸かなかった感情も、今は沢山沸いてくる。



と「じゃあどんどん進むから、鉱石見つけたら声掛けてね
わっちも見つけたら声掛けるから!」

ソ「了解です(*´∀`)ゝ」

「わかりました!」



そして私達は洞窟の奥へ進んで行った。









ーーーーーーーーーーーーーーーーーー






かなり奥まで来たなあ...

ここまでで結構鉱石も集まった。
それにしても、まさかこんな体験するときが来るとはな...



と「奥にスケルトンいるから気を付けて。
多分もう突き当たりだから、スケルトン倒したら来た道戻ろう」



私が了解の返事をしようとしたその時、後ろでガサッという音が響いた。


スケルトンが沸いたのかと思い剣を構えて後ろを向くと、私の目に映った光景は予想外のものだった。









.









音の正体は








壁に寄り掛かって座り込む様に倒れたソーラさんだった。

偏頭痛→←洞窟の中



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ゆあり(プロフ) - 今日初めて読みました!とても面白かったのでもしかしたら望みは薄いかもしれませんが、続きを楽しみに待っています! (2023年4月19日 21時) (レス) @page20 id: 6b156802b6 (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - 白餅さん» 読みますよ!読みまくるよ!w いつでも待ってます! (2016年8月9日 21時) (レス) id: 8cdb549fb7 (このIDを非表示/違反報告)
白餅 - リンさん» ありがとうございます!とても嬉しいです〜(*´∀`)これからも更新頑張るので、読んで頂けたら嬉しいです! (2016年8月9日 21時) (レス) id: c5f161e090 (このIDを非表示/違反報告)
リン(プロフ) - 今日読み始めたのですが面白くてよかったです!更新楽しみに待ってます♪ (2016年8月9日 21時) (レス) id: 8cdb549fb7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:白餅 | 作成日時:2016年7月25日 15時

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