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10話 ページ12
〜ASAIDO〜
前を見ると男の子が立っていて思わず
ビックリして見つめてしまった。
？「大丈夫ですか？」
私を見つめながら聞いてきた。
「えっ…と…だ…大丈夫ですよっ…？」
私は凄く辛くて苦しかったけどやっぱりそんなこと
言えるはずがないと思ってしまった。
今なら…助けを求められるのに…。
？「本当に大丈夫ですか、？」
「その前に…あなたは誰ですか…？」
緑「あっ僕は雄英高校1年A組の緑谷出久！」
えっ？雄英高校…？
「ゆ…雄英高校…何ですか…？」
緑「そうだよ？」
その時私は行き良いよく立った
「あっ！！そした…ら…かっ…ち…ﾊﾞﾀｯ」
緑「ちょっ!?だ…大丈夫!?」
そのまま行き良いよく衝撃で
倒れてしまった。
続く (更新停止中)
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作者名：ふわり | 作成日時：2018年9月22日 22時
