▼ヒビキ ページ5
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しばらくコトネさんと話してると
「おーい!!コトネー!!」
と声が聞こえた。
呼ばれたコトネさんは
コトネ「あっ!!ヒビキ!!」
と言っていた。
ヒビキと呼ばれた少年は
こちらに近寄ってきて
コトネさんに「この人たち誰?」と
俺達を指差して言った。
コトネ「あーえっと
この人が京治さん、んで堅治さん、それでその人は英さんだよ」
ヒビキ「へー…!!
僕はヒビキです!
えっと……コトネがなんかしちゃいました?」
赤葦「え?」
コトネ「確かに京治さんとぶつかったけどさー!」
ぶーぶーとコトネさん。
ヒビキ「あはは、ごめんごめん。
すみません、コトネが」
ペコリと頭を下げるヒビキくんに
何か親近感があった
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革ベルト
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ホイップクリーム(プロフ) - とても発想が豊かで面白いです!今は時間がなくて2作品目までしか読めてませんが後でまた読ませてもらいます(*`・ω・)ゞ更新頑張って!!! (2016年3月8日 13時) (レス) id: 7907c46b08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:空助@トリトドン廃の赤葦厨 | 作成日時:2016年2月7日 1時