▼ハナシロタウン ページ2
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どんどん歩いていくと花のアーチが見えてきた。
月島「…あそこですかね」
二口「如何にも花って感じだしなー
つか、国見花粉症じゃなかったのかよ」
国見「…花粉症?
道に置いてきましたよ(キリッ」←
赤葦「ちょっと待って拾った人大変じゃん」←
月島「赤葦さん、そこじゃないです」
え、違うの?(´・ω・`)
……………
花のアーチを潜っていくと
自然豊かな町
ハナシロタウンについた。
国見「空気うまいです」
赤葦「そうだね」
なんだか山に登った時吸える空気みたいだ。
町には草タイプや虫タイプのポケモンがたくさんいて
空にはアゲハント、バタフリーが飛んでいるのが見える。
平和っていうのはこういうことだと思う。
孤爪「…先に、ポケモンセンター行った方がいいよ。」
赤葦「ポケモン回復?」
孤爪「違う、宿
多分、泊めさせてくれると思う」
へーポケモンセンターって便利なんだな
孤爪に言われた通り俺達はポケモンセンターに向かった。
ラッキーアイテム
革ベルト
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ホイップクリーム(プロフ) - とても発想が豊かで面白いです!今は時間がなくて2作品目までしか読めてませんが後でまた読ませてもらいます(*`・ω・)ゞ更新頑張って!!! (2016年3月8日 13時) (レス) id: 7907c46b08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:空助@トリトドン廃の赤葦厨 | 作成日時:2016年2月7日 1時