防弾少年団に好かれました。*

助けて！ライオンさん！ ページ44

TH side



JH『A！ここは…こうして…こうっ！』



YOU「っしょっと…」『こう？』



JH『んー…なんか違う…足こっちにしてみて？』





FR「はぁ はぁ はぁ…」



JM『ももちゃん？大丈夫？ちょっと休む？』



FR『すみま ﾊｧ…せん ﾊｧ…』





JK『理仁、まず筋トレからする？』



ﾏﾂｵｶ『すみませんお願いします』





Aはダンスに、ももちゃんは体力

理仁くんも同じく体力でつまづいてるみたい

大変だなぁ……あ！





『助けて！ライオンさん！』



LI『てひょんくん！』





※ここからはてひょんの妄想の世界に入ります

皆様頑張ってついてきてくださいね♪





『3人がすっごく困ってるの！どうしたらいい？』



LI『うーん…てひょんくんも一緒にしてみたら？』



『あ！いいね！ライオンさん、ありがとう！』



LI『うん！ばいばい！また困ったことがあったら言ってね！』



『うん！ばいばい！』





YG『ジニヒョン。こいつそろそろやばいです』



JN『ゆんぎや。てひょなは昔からこれだろ』





なんかジジイと肩幅が言ってるけどいいや！

YG『あ？』

JN『ひどい泣』





『Aー！！』



YOU『え!?てておっ…うぐっ』



『僕も一緒に教えるからね!!あ、ホビヒョンいい？』



JH『え、うん。まぁいいけど』



『ありがとー！！！！！』


『あ、A、さっきのとこはね。

こっちの足とそっちの足を一緒に動かすの！

そしたら上手くいくと思うよ！』



YOU「こ、こう…、やった！」



『ほら、できた！』



JH『俺いる意味泣』



YOU『んーん！ほびおっぱがいないとできなかったからね！ありがと！』



JH『うん！』



『他は大丈夫？』



YOU『おかげさまで！ありがとう！』



『いーえ！じゃあA！こっち来て遊ぼ！』



YOU『うん！何するの？』



『ひょん達とお話！』



YOU『するー！』





FR「A…」


ﾏﾂｵｶ「許さん…」





.





You side



JH『はい、今日はここまでー！みんなお疲れ様！』



All-JH『お疲れ様でした！』



『おっぱ泊まるところどうする？』



RM『あ、』

JN『そういえば』

JK『何もしてなくないですか？』



「やばいやつやーん」


『ちょ、ちょっと待ってて！ままに聞いてみる！』





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