防弾少年団に好かれました。*

本格的な練習 ページ43

『はい、ここがAの家』



ﾏﾂｵｶ「相変わらず広い」



FR「かねもやもん」



TH『広い！！』



RM『下手したら宿舎より…』



『それはないよw』





「あ、まま！ただいま！」



ﾏﾏ「あ、おかえり〜…ってなんでイケメンが」



「あ、この人らぁね防弾少年団っていうアイドルながよ」



ﾏﾏ「ままの周りのイケメンは理仁くんとれおくんだけでいいわよ？」



「そんなこと言わんとさぁ」



ﾏﾏ「嘘よw 練習室使うんやろ？」



「うん」



ﾏﾏ「ぱぱにも言っちょくね。無理せんとに」



「うん！ばいばいまま！」




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『えーと。我が家の地下がダンス室となっております

そこでダンス教えてください…ん？おっぱ？

どうしました？』



JH『Aって…』


JN『なんとなく』


TH『分かってたけど…』


BTS『『お嬢様!?』』



『ん？wいや、そんなことはないよw

まぁそんなことは置いといて、とりあえず地下行きましょ』



All-YOU『『はーい』』





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YG『…すご』



JN『お嬢様すぎる』



『そんなことないってwとりあえず教えてください！』



JH『じゃあ俺A教えるから。

ももちゃんをジミナ、理仁くんをぐが。お願いできる？』



JM&JK『『はい！』』



JH『じゃあスタート！』





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TH side




ひま〜ひま〜ひま〜



YG『おいてひょん。声に出てるぞ』



『え、あ、』



RM『確かに暇ですよね』



『ただAがホビヒョンとイチャつくの見るとか』



All『『『拷問』』』



JN『やー！ひょんほっといて何の話だー！』



YG『うるせぇのが来たぞ』



『あっちで話しましょう』



JN『僕はひょんだぞー！！』



『というかユンギヒョン。Aのこと好きなんですか？』



YG『いや…、あいつは……妹かな』



『ふ〜ん』





ひょん。知ってましたか？







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好きって聞かれて答えを渋るのは








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その人のこと








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好きってことなんですよ








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