防弾少年団に好かれました。*

お披露目だぁい！！ ページ17

『お二人さーん！！できましたー！！』


FR&ﾏﾂｵｶ『『わーい！！！』』







YG『んじゃ、早速かけるぞ？』


『うん！』


YG『あ、これ歌詞な』


そう言ってA達に歌詞を渡す







YG『じゃあ改めて。かけるぞ』


ﾎﾟﾁｯ



〜〜〜♪



ﾏﾂｵｶ『かっこいい曲ですね』


YG『やっぱりデビュー曲はインパクトある方がいいってAがw』


『だってダサかったら売れないじゃん！！』


FR『それもそうやねw』







「収録1週間後やから、その時にまた韓国来る？」


FR「いや、ここにおる」


ﾏﾂｵｶ「「へ？」」







FR「金かかるやん。Aはいいけど、私ら金ないし」


ﾏﾂｵｶ「確かにそうやな」







「んじゃここで生活する？」


FR「そうしよ〜」







あ、！


『ユンギオッパの存在忘れてた！！！

ユンギオッパ、A達収録まで韓国おるけど、いい？』


YG『いいけど学校は？』


『こっちで勉強する。A、頭いいし』







YG『そうか。一応あいつらにも言っとくぞ？』


『うん！てか、行く！！』


YG『ん。ももとリヒトも来るか？』


FR&ﾏﾂｵｶ『『行きません(真顔)』』







YG『了解。じゃあA行くぞ』


『はーい！』









FR side


緊急事態発生


Aがユンギに







FR「タメ口やったよね…」


ﾏﾂｵｶ「それな…とうとう俺離れしてしまったか」


FR「まずお前に依存しちゃあせんやろ」


前まで敬語やったのに


作業中に何があった！？






ユンギとAの関係が気になる2人であった






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