エイムズ兄弟の姉様

４話 ページ5

女の子「大変です〜！！」

自己紹介してたら女の子が入って来た

女の子「ハッ！男四人に私一人、そして知らない人！ケダモノォォ〜！」

フィン「いや！なにもしてないし、自分から入って来たんじゃん！」

フィンがくねくねしている女の子にツッコミを入れる
やっぱツッコミすごいね

女の子「ハッそうだった」

女の子「ちょっと来てください！」

女の子について行き魔法の秤を見せられた

女の子「これは金の硬貨数を表す魔法の秤です。よく見てください。現在レアン寮が金のコイン(級硬貨)を独占しています。
(！長いので飛ばす！)」

ぼけーっとしながら聞いているとレアンから神覚者が出るからアドラが止めよう的なことを言っていた。

マッシュ「失われた平和を取り戻すために一筋肉動かしますか」

女の子「ところで、、、ずっと気になっていたんですがどちら様でしょうか？」

そういえば紹介してなかったな

A『私の名前はA・エイムズ！フィンの姉だよ！好きに呼んでね！』

可愛い子だしね！

女の子「そうだったんですね！私の名前は
レモン・アーヴィンです！そしてマッシュ君のフィアンセです。」

A『えっマッシュ君！恋人いたの！？』

レモン「ご安心を、まだ手も繋いでいないので」

えっ？結局付き合ってンの？付き合ってないの？まっいっか
とりあえずレモンちゃんは少し？怖いタイプの可愛い子みたいだ！

A『あっ他の所にも用があるんだった。あぶね忘れるとこだった。』

フィン「やっぱ他にも用があるんじゃん！』

A『ゴメンねぇ、フィン、みんな、
私他の所行かなきゃいけないや。また話そうねー』

喋りながらその場を離れる
そう私がいくのは、、、話に出てたレアン寮だ

A『あっ見っけた。"ディスクロズ"』

呪文を言い扉を開ける
さてとワース君とラブちゃんに会いに行くかな

私とワース君の接点はぐうたらしていたら
コイン(級硬貨)をかけて挑んできたワース君を返り討ちにしたとき、悔しそうな姿が、ちょっと可愛く見えてアドバイスと言う名で構いにいったら少しずつだけどもなついてくれて、もっと可愛くなった。というのが私とワース君の接点なんだよ！(？)
ラブちゃんは私とワース君が話してたら、
いつの間にか入り込んできて、結局可愛く見えて構ってンだよね。結論！みんな可愛い←

まずはワース君にアドバイスと言う名で構いに行こうかな







次回！！
やっとワース君！

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