34話 ページ36
ドット君は何か知らんが
ドット「グッ俺にはレモンちゃんが…」
って言いながらヤムチャしてた()
A『…オーイ?大丈夫ー?』
ドット「グハァ!』
…?どゆこと?更にめり込んじゃったけど?大丈夫?
頭の中がハテナで埋め尽くされてたらフィンが説明してくれた。
うちの子エライ!優しい!可愛い!
フィン「ドット君はモテたいんだけど女性に対する耐性が無いんだよ。それとイケメンを恨んでる」
A『ホォーなるほどなるほど。…なんかランス君とケンカになってそうだね、ランス君イケメンだし』
フィン「…その通りでございます…」
A『…あ、マジ?』
適当に言っちゃったら何か当たった。
ん?あれ?そのランス君どこ行った?
あの子
A『そのランス君はどこ行ったの?』
フィン「多分他の控え室じゃないかな?」
多分って言うとこあたり行方不明ってことでよき?
[__RRRR]
マッシュ「もうこんな時間か、プロティン飲まなきゃ」
ドット「……チーン(いまだにヤムチャ中)」
A『そのプロティンなに味?(さっきも飲んでなかった?プロティン)』
マッシュ「シュークリーム味です」ゴクゴク
A『シュークリーム味かぁ、そんなものも今の時代はあるんだね(シュークリーム味とは?)』
フィン「…(みんなマイペースすぎる……それと姉様シュークリーム味のプロティンについてツッコンでよ…今の時代だけで終わらせないで!)」
マッシュ「筋肉に栄養を与える。それも立派なトレーニングなんです」
フィン「そう…」
へぇーそうなんだ…私今まで師匠に「飲め」って言われて半分どころか全面強制的に飲まされたからな…まぁ美味しかったからいいけども←
??「…感心だね。殊勝な心がけだ。僕も見習いたいね」
フィン「!!いつの間に……」
マッシュ「あ…この前イジメてきた神覚者の人」
A『じゃあ見習ってくださいよ。ハチミツ中毒野郎…じゃなくて蜂蜜中毒者』
カルド「A、君に関しては言い換えても意味変わってないでしょう」
A『こっちの方が犯罪者っぽくなるかなって』
ドット「なんで神覚者の立場にある方がここに…!?」
あれぇー?ドット君?私も一応神覚者なんだけどなぁ?ドット君?
カルド「僕は君に興味があってね…少しゲームでもしないかい?次の試験まで時間もあることだし」
さぁどうするんだ!マッシュ君!
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ソラサン(プロフ) - bad angelさん» ならあれですね!姉様が誕生日を迎えたときはあなた様も一緒に祝いましょう! (4月7日 21時) (レス) id: 8b4b86c7c1 (このIDを非表示/違反報告)
bad angel(プロフ) - 夢主ちゃんの誕生日私とほぼ変わらないですww (4月7日 21時) (レス) @page1 id: cbfa8e01a9 (このIDを非表示/違反報告)
ソラサン(プロフ) - Ramuneさん» ですよね!!!!何でそんなに可愛いのかおそらく全世界の人が知りたがっていることを願います。 (3月7日 22時) (レス) id: 8b4b86c7c1 (このIDを非表示/違反報告)
Ramune - マッシュルの女性陣ほんとに可愛いですよね!! (3月7日 20時) (レス) @page15 id: ab966f43fc (このIDを非表示/違反報告)
ソラサン(プロフ) - 柏餅さん» ほんとは、ボケ担当にしようと思ったんですがね……マッシュルのキャラが濃くてツッコミの方が強くなりました (2月28日 23時) (レス) id: 8b4b86c7c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ソラサン | 作成日時:2024年1月16日 0時