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3話 ページ4

何とか大量の書類を片付けて、自分の部屋のソファにねっころがる。そしてそのまま寝た。

A『フガッ』

自分でもビックリするほどの情けない声が出て驚く。
時刻は正午だ いやどんなけ寝てンだよ
ビックリだよホントに

A『まァでも今日はフィンに会えるしいっか!』

フィンに会いに行くため少々変装をする
ウィッグ被ったりして私だとばれないようにする。

A『さぁいくぞー!』

イーストンにつきフィンの部屋を探す

A『フィンの部屋は302号室〜』

謎の歌を歌いながらフィンの部屋に近づく
すると

フィン「おねがいだから外でやってぇぇ!」

と言うフィンの嘆き声が聞こえた。
なんだなんだ!もしかして喧嘩か!?
フィンに怪我させたらブッ飛ばすぞ!

A『フィンに手ぇだしたらブッ飛ばすぞ!』

と言う言葉で部屋に突入した。

なんかドアを持っている子がいた。
何でドア持ってんだよ。
おかしいだろ。
数秒ドアを持っている子を見ながら、ドアを持っている意味を考えた。
考えてもよくわからんかったからあきらめた。

A『フィン大丈夫か!』

フィンの肩をつかんでグラグラ揺らす。

フィン「大丈夫だよ!姉様!というか何でここにいるの!」

何でってそりゃあ

A『フィンに会いたかったからに決まってんじゃん』

キリッとした顔で言う。

フィン「忙しいんじゃなかったの!?」

A『フィンの為に頑張ったよ』

フィン「無理しなくていいのに……」

なんていい子なんだッ!
こんないい弟を持ってお姉ちゃんうれしいっ

A『フィンの為ならいくらでもガンバれるよ!まぁそれは置いといて……』

私は近くにいる奴らを見る
ハッもしかしたら

A『ねぇ君たちフィンの友達!?』

キノコ頭君「そんなところです」

キノコ頭君が言う

A『あばばばばフィンに友達がぁぁ!よがっだぁぁぁー!』

フィンに泣きつく

フィン「ちょっ姉様落ち着いて!」

A『フゥゴメンね変な姿見せちゃって
改めて自己紹介するよ。
私の名前はA・エイムズ
フィンの4歳上の姉だよよろしくね』

キノコ頭君「僕マッシュ・バーンデットです。」

イケメン君「ランス・クラウンだ」

赤髪君「ドット・バレットです!」

A『マッシュ君、ランス君、ドット君だね、これからよろしく!』

マッシュ「うす」

ランス「(A・エイムズ何処かで聞いたことがあるな)」

ドット「ハイ!」

ウンウンみんな元気があるねぇ!

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ソラサン(プロフ) - bad angelさん» ならあれですね!姉様が誕生日を迎えたときはあなた様も一緒に祝いましょう! (4月7日 21時) (レス) id: 8b4b86c7c1 (このIDを非表示/違反報告)
bad angel(プロフ) - 夢主ちゃんの誕生日私とほぼ変わらないですww (4月7日 21時) (レス) @page1 id: cbfa8e01a9 (このIDを非表示/違反報告)
ソラサン(プロフ) - Ramuneさん» ですよね!!!!何でそんなに可愛いのかおそらく全世界の人が知りたがっていることを願います。 (3月7日 22時) (レス) id: 8b4b86c7c1 (このIDを非表示/違反報告)
Ramune - マッシュルの女性陣ほんとに可愛いですよね!! (3月7日 20時) (レス) @page15 id: ab966f43fc (このIDを非表示/違反報告)
ソラサン(プロフ) - 柏餅さん» ほんとは、ボケ担当にしようと思ったんですがね……マッシュルのキャラが濃くてツッコミの方が強くなりました (2月28日 23時) (レス) id: 8b4b86c7c1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ソラサン | 作成日時:2024年1月16日 0時

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