14話 ページ15
校長「彼は
マッシュ「え…校長、なんかすごい人感ありますけど」
ライオ「お前…。ウォールバーグさんは元神覚者…若い頃に唯一イノセント・ゼロに、渡り合った。生きるレジェンドだぞ…。
そして魔法界次期No.1のオレ様が唯一尊敬する世界一男前な魔法使いでもある。
しっかり聞いとけよ」
マッシュ「うす」
これ、
ライオさんは…知らん!!
オーター「ウォールバーグさん、あなたの意見は分かります。ですが、認められない。彼の処遇は規則通り。一個人で決めるべきではない。規則は守るためにあります、魔法不全者は処分するべきです」
オーター「そう決められているの…!」
おじいちゃんが頭を下げた。マッシュ君…良かったね。世界一男前な魔法使いが君のために頭を下げてくれたよ…。
ソフィナ「ウォールバーグさんなにを!?頭を上げてください…!」
校長「確かに彼は魔法が使えない…素行もあまり良いとは言えん…学がある訳でもない。じゃが人の心を動かす不思議な力を彼は持っておる。(長いのでカット!!)間違っていることは間違っているのじゃ」
確かにマッシュ君には、
オーター「ウォールバーグさん……いくらあなたとは言え、自分の思想を押しつけようなんて…」
さっき、人の意見聞かずに「総意だー」って言ってた人に言われたくねーよ。
何て考えていると、おじいちゃんに続いてレインも頭を下げた。
レイン「オレからもお願いする。校長に賛同するのもあるが、マッシュ・バーンデットには信頼するにたる理由がある。オレ個人としてもな」
A『なら、私からもお願いしようかな。基本は、レインや校長と同じなんだけど、私達を作り出したのは神だ。魔法もね。もし、神様が魔法を持っていないやつが嫌いだったら、まずマッシュ君を作らないと思うんだ。でも、ここにマッシュ君はいる。案外神様も不完全な世界を望んでいるんじゃないかな?」
カルド「言いたいことも分かりますが、規則に感情論を持ち込むのはどうかと」
文字数で、ソフィナさん&レナトスの言葉が入らないっ!
マッシュルの女性陣可愛い過ぎないかっ!
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ソラサン(プロフ) - bad angelさん» ならあれですね!姉様が誕生日を迎えたときはあなた様も一緒に祝いましょう! (4月7日 21時) (レス) id: 8b4b86c7c1 (このIDを非表示/違反報告)
bad angel(プロフ) - 夢主ちゃんの誕生日私とほぼ変わらないですww (4月7日 21時) (レス) @page1 id: cbfa8e01a9 (このIDを非表示/違反報告)
ソラサン(プロフ) - Ramuneさん» ですよね!!!!何でそんなに可愛いのかおそらく全世界の人が知りたがっていることを願います。 (3月7日 22時) (レス) id: 8b4b86c7c1 (このIDを非表示/違反報告)
Ramune - マッシュルの女性陣ほんとに可愛いですよね!! (3月7日 20時) (レス) @page15 id: ab966f43fc (このIDを非表示/違反報告)
ソラサン(プロフ) - 柏餅さん» ほんとは、ボケ担当にしようと思ったんですがね……マッシュルのキャラが濃くてツッコミの方が強くなりました (2月28日 23時) (レス) id: 8b4b86c7c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ソラサン | 作成日時:2024年1月16日 0時