そらるさんとの日々。 (ページ2)

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第1日ページ2

貴方side

ほんとそらるさん好きすぎて死ぬ

あ、どうもAです←

そらるさんかっこよくない？？ねぇ！？

高校からの帰りにカフェに来てんだけどさ、すげーそらるさんに似てるイケメン店員さんいらっしゃるんですけどあの人接客に来たら喋れなくなる決定やわ...

紅茶とケーキ頼もう...！

ピンポン♪

まってそらるさんに似てるイケメンきたよ死ぬよ

店「ご注文はお決まりですk...」

私「え」

店「え」
そらるさんに声そっくりすぎるんだが。呟くよ！？もうここまで来たら「うわwwwなんかそらるさんっぽい店員だなって思ったら声もそらるさんすぎてしぬ」って呟くよ！？

店「え」

なになに怖い←
もしかしてゴムとバンドを見て反応したとか...？ないよなwww

店「お客さん俺のこと知ってるんですか...？」

私「あ、は、はい...」

きたよ小説的展開ありがとう神様好き←

私「あの...注文...」

店「あ、すいません...」

私「紅茶とモンブランで...」

店「俺、もうちょっとで、バイト終わるので少し待っててもらってもいいですか？」

私「ぜぜ全然」

店「くっwwwwじゃあw注文品とw俺のこと少し待っててくださいwww」

私「はい...」

「カフェの店員さんの前でかんだすげー笑われたつら」っと！よし！呟いたっ←

？「お待たせしましたコーヒーとモンブランでございます」

私「ﾍﾟｺｯ(〃．．)) ﾍﾟｺｯ」

そ「あ、いたいた」

そらるさん来ちゃったよ死にそう

私「あ、はい。まってました」

そ「本題入るけどね、俺のこと知ってるの？」

私「え...。いや知ってるも何も一番の推しですし...ライブもよく行きますし」

そ「ありがとう( ＾ω＾)」

はんぺん王子笑顔頂きましたー！ご馳走様ですありがとうございます

そ「俺ここで働いてること誰にも言わないでほしいの...というか名前聞いてない...」

私「Aです...言いませんよ！そんな事しません！」

そ「ありがとう嬉しいな俺はご存知の通りそらる。このカフェにいるのもなんだし俺んちくる？」

私「え、え、え、あ、」

そ「なになにw」

私「それは流石にできないのでうちんちに来てもらっていいですかw」

そ「Aん家に行ってもいいの？」

私「は、はい！！」

Aって呼ばれたぁぁぁぁありがとうございますぅぅぅぅ

そ「行こう？」

私「あ、お金っ...」

そ「俺が払っといた」

私「うっ悪いですよ...返しますね！」

そ「いいよ。俺が待たせてたんだし。」