【すとぷり】私が塩リなのがいけないのだろうか。 (ページ20)

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番外編!2 ページ20

てってーてれってー様、またまたリクエストありがとうございます!!!(´∀`人)*。.°

番外編2:看病

こ「へっくしゅ!」

莉「わぁ!?手で押さえてよ..ころちゃん...」

こ「ごめーん」

貴「バカでも風邪ってひくんだ...」

こ「だれがバカだよ!」

貴「おバカさん?」

こ「そうそう...じゃなくて丁寧に言えば良いってもんじゃない!」

る「うるさいですよ。ころちゃん」

こ「はい...」

貴「とにかく今日は早く寝な...」

～～～～～～～～～～～～
つぎのひ

貴「ころちゃん、大丈夫かな...」

莉「おはよー!A!」

貴「おはよ。」

莉「ころちゃん休みだってー。」

貴「そうなの?お見舞い行かなきゃ。帰りいっしょに行こう」

る「そうしたいんですけど...」

莉「体育祭の係で...」

そうか。もう体育祭の時期か。

貴「わかった。代表で行ってくる。( '-')bキリッ」

～～～～～～

ピンポーン

ピンポーン

貴「たのもー.......お邪魔します」

Colon...ここの部屋か。

貴「入るよ...わっ」

顔...赤すぎない?

貴「ころちゃん。お見舞いに来たよ」

こ「A..?何でいんの?」

重症だ...

熱は...

38.7度

高いな...

冷えピタ貼って...

こいつ私服だぞ...

貴「ころちゃん着替えられる?」

こ「う"ん...」

無理そう...

さっ

すっ

でけた

ついでにおかゆ口にぶっこんでやる

貴「そろそろ帰るね。お大事に。」

こ「待って...」

貴「ん?」

こ「一緒に...いて?」

貴「...おん」

何で答えたかって?

いや決して上目使いで涙目で顔が赤くて可愛かったとかじゃない

病人だから

～～～～～～

こ「ん...!?」

こ「(寝顔可愛い...じゃなくて!なんで僕の隣でAが寝てんの!?)」

貴「...おはよ」

こ「なんでAがここにいんの!?」

貴「知ら...お見舞いに来た」

こ「は!?それでなんでこうなるわけ!?」

貴「?それは...」

さ「ころーn...!?」

さ「お、お前ら...!?」

貴「違う。お見舞いに来たらこうなった。」

貴「～～～で、ころちゃんが帰るところを待ってって引き止めたらこうなった」

さ「ころん...お前...」

こ「僕...そんなこと言ったんだ...///」

貴「まぁかわi...んんっ、病人なので許しましょう」

こ「あれ...僕着替えたっけ?」

貴「私がやりました」

さ.こ「(°д°)」

貴「?」
～～～～～～

このあところんくんは

そのことを皆にバラされて

ビール瓶の刑です☆