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はい、まず最初に私が思ったこと。

タイトルさぁ、めっちゃいかがわしそうじゃない?←

夜って、夜って…。

…そりゃもういかがわしいの塊ですよ!←

まぁそれは置いておいて、今、凄く大切な話し合い中です。

そう…

A 「いや、客人だし、ベッドで寝てよ」

ま 「Aちゃんのベッドで!?女の子のベッドでとか寝れるわけないじゃん!

ていうか、女の子なんだから、ちゃんとベッドで寝て!」

そう…!【ベッド、誰が寝る?】だよ!

A 「いや、悪いけど私、どこでも寝れる人だからさ」

ま 「いや、でも…!」

その時、スマホが鳴った。

ま 「あ、僕の…?そらるさんかな…」

まふ君は、先ほど私がソファーに投げつけたスマホをとる。

ま 「はーい、なんですか?そらるさん」

スマホを耳に当て、まふくんが喋る。

ま 「はい、はい…、わかってますって…、明日の朝には帰りますよ」

…なにを話してるか知らないけど、明日の朝には、まふくん帰っちゃうんだ…

電話が終わり、まふくんはスマホをしまうと、私のほうを向いた。

A 「どうしたの?」

ま 「いや、ちょっと仕事の話。で、ベッド、どうするの?」

A 「まふくん!」

ま 「Aちゃん!」

A 「まーふーくーんー!」

ま 「いーやーでーすー!」

ちっ、頑固な野郎だ…←

しょうがない、ドラマで鍛えたこれを!

A 「えっ…まふくん…」

ま 「えっ?」

A 「私のベッドで寝るの…やだ…?」

どうだ!これまでに主演を何度もこなしてきたこの女優の涙を!←

ま 「っえぇ?!いっ、いやっ、別に嫌とかじゃ、なくって!そのっ…」

おっと乱れておりますまふまふ選手!

…ねぇ、上の文字を見てある事を思った人、正直に言いなさい。

ほら、ちゃんと言って?ほらほら、ちゃんと言わなきゃでしょ。

じゃあ口を揃えて言ってみよー!

まふくんの服乱れt(((c=(゚ロ゚;q

…はい。これから先は色々種族が分かれるからね、言わないよ。

A 「そんなに嫌だったんだね…、ごめん…。無理矢理言っちゃって…」

ま 「そそっ、そんなんじゃないんだって!そのっ、なんか…」

まふくんは下を向いて小さい声で言う。

ま 「は…、恥ずかしいと…、言うか…」

んぐっ!!

くっ…、この何者にも動じないと現場で恐れられた私が…っ!←

A 「ぇ…?ごめん、まふくん…、もっかい」

涙を引っ込めて←

私は内心笑いながら言う。

おっおっおっ………ふぁっ!?→←ラ○ンでの話



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設定タグ:まふまふ , 歌い手   
作品ジャンル:恋愛
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l@vs(プロフ) - 更新……… (2020年4月12日 10時) (レス) id: b7eeef1b9a (このIDを非表示/違反報告)
織姫 - サクラさん» ありがとうございます!そう言ってもらえて嬉しいです。あまり頻繁にはできないかもしれませんが、頑張ります!私も早くこの子たち結びたいですw (2018年7月31日 1時) (レス) id: 4778a94982 (このIDを非表示/違反報告)
サクラ - 更新楽しみに待ってます!続き早く読みたい♪早く結ばれてほしい( ˙-˙ )← (2018年7月30日 17時) (レス) id: 82bd22f655 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:織姫 | 作成日時:2018年7月18日 19時

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