【鬼滅の刃】友人の命を救ったらトリップしてた

22話 柱合会議 2 ページ25

お館様｢どのように斬ったのかな?
Aは日輪刀を持っていないから
普通の刀で斬ったんだよね?｣
A｢特殊な技で斬りました｡
氷の呼吸 漆ノ型 瓦解氷消 と言います
斬った所が再生されなくなる技です｡｣

お館様｢よく頑張ったね
とりあえずAの話は終わりだよ｡
だけど個人的に少しAと
話したいことがあるからしばらく
待って貰ってもいいかな??｣
A｢はい｡大丈夫です｡｣
にちか｢では待っていただく部屋を案内します｣
A｢ありがとうございます
お願いします‪(*´﹀`*)‬｣

私は案内された部屋でしばらく待った｡
お館様は私と何を話すのだろうか｡

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ありがとうございます

そして遅くなりましたが
あけましておめでとうございます
今年もこの作品をよろしくお願いします｡

byどうでもいいけど誕生日だった私より

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