【鬼滅の刃】友人の命を救ったらトリップしてた

10話 ただいま ページ13

＿Aside

しばらく歩き続けると私の家についた｡
ふぅ…やっと帰って来れたぜ…()

煉獄｢ここがAの家か!!!?｣
A｢そうですよ｣
煉獄｢よもや!!立派な家だな!!!!
それに周りに咲いている花､木々が見事だ!!!｣
A｢そうですかね?
…ありがとうございます( *´꒳`*)｣

A｢さぁ､夜ですし肌寒くなってきたので
私の家に上がってください｣
煉獄｢うむ!そうだな!!!!｣

私達は玄関に足を運んだ

A｢どうぞ､入っていいですよ｣
煉獄｢お邪魔する!!!!｣

取り敢えず煉獄さんは茶の間に…
いや､客室案内して荷物を置いてからだな
あとお風呂も入りたいよね…

A｢取り敢えず客室に案内します｣
煉獄｢すまんな!よろしく頼む!!｣

うーん…何かあっても対応しやすいように
私の部屋の近くにしようかな

A｢この部屋を使ってください!
自由に使って構いませんよ( *´꒳`*)｣
煉獄｢おぉ!!ありがとうな!!!｣
A｢あとお風呂に入りますか??｣
煉獄｢よもや!!入っていいのか!!?｣
A｢いいですよ｣
煉獄｢そうか!!
なら入らせてもらってもいいか!!!!｣
A｢勿論です!荷物置いてきてください
それから風呂場まで案内します｣
煉獄｢うむ！わかった!!｣

ぼーっとしてたら直ぐに煉獄さんが来た
すげー早いなー()

A｢では着いてきてください｣

取り敢えず男湯まで連れてった

A｢ここがお風呂です
隊服や羽織は洗濯しますので
カゴに入れてください｡
洗濯物が乾くまではこの浴衣を来てください｣
煉獄｢うむ！わかった!!色々ありがとうな!!!!｣
A｢いえいえ…気にしないでください｡｣

旅館とかにある浴衣っていいよね()

煉獄｢では俺は風呂に入ってくる!!｣
A｢ごゆっくりお湯に浸かってくださいね｣



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そして星に色があって嬉しかったです!!

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