第零話 ページ1
今日も厚樫山に出陣、この本丸に来てから
もう数えきれないくらい来た
兄弟ももう重傷だ。
帰りたい。弟達も辛そうだ
だが、帰るには三日月を見つけるか、
一振を遺してみんな折れるかしか無い
嫌だ。僕の練度は99、兄弟の練度は8、違いが
ありすぎる。
検非違使が出てきたらそれこそ絶対絶命。と思っていたのだが、どうやら僕はふらぐとやらを立てるのが上手いらしい。
遭遇してしまった。
兄弟達だけでも逃がすべきか、そう思った時にはもう遅く、刀装も付けていない練度が8の兄弟は…
「負けた負けた…もう終わりでいいよね…」
また、おれてしまった。護れなかったみんなを
見ると僕に大きく振りかざす大太刀が見えた
兄弟も弟もみんなおれてしまった
なら、もういいじゃないか
このまま折れて仕舞おう。
僕はなんの抵抗もせずに、目を閉じた
？｢柄まで通ったぞっ！｣
？｢あはは！うえですよ！｣
？｢じゃーん、必殺技でーす｣
？｢ってか、桔梗姉重傷じゃん！｣
？｢あっはっはっ、熱いな本気になるか｣
？｢桔梗！？｣
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夜霧 - �△�いいです (2018年8月18日 7時) (
レス) id: aa64b13255 (このIDを非表示/違反報告)
AKASAN(プロフ) - �△�いいです！！更新頑張って下さい！ (2018年8月17日 14時) (レス) id: 1168bef346 (このIDを非表示/違反報告)
李都(プロフ) - �□� (2018年8月13日 1時) (レス) id: 7a90c7f4e9 (このIDを非表示/違反報告)
琥珀(プロフ) - �△�いいです。 (2018年7月30日 21時) (レス) id: fae83a1802 (このIDを非表示/違反報告)
ひかり - �△�いいです！ (2018年7月29日 21時) (レス) id: cd4e3c3f03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＊sorane＊ | 作成日時：2018年7月8日 14時
