第14話…カフェ到着 ページ16
チャリンチャリン
私はまふまふさんオススメのカフェにやってきた。
壁が木だから凄く私の好み←
店員さんに案内をしてもらい座ろうとすると、
ま「あれ?…さかたん何でSoräさんの隣座ろうと…」
坂「っ!別にええやろ?」
う「俺の事も忘れないでよな」
3人は手を出し、じゃんけんを始める。
まふまふさんはパー、うらたさんもまふまふさんと同じくパー、坂田さんはチョキを出し2人に勝った。
う「えぇ、坂田ずるっ」
ま「何でさかたん?」
坂「運や!運」
???
ま「じゃあ、座ろうか。。。」
何でそんな落ち込んでるの!?
まふまふさん、うらたさんは顔が凄く暗くなっている。
坂田さんはその間逆。
物凄くにこにこしている。
坂「Soräさん先にええよ!」
『あっ、ありがとうございます!』
ちなみに座り方は、
窓(外が見える)
ーーーーー
ま| |A
う| |坂
です。
ま「僕は〜……これで!」
まふまふさんが選んだのはこの見た目にも関わらず大人な雰囲気をしたフレンチトーストだった。
『へぇ〜、大人ですねまふまふさん…!』
う「……、俺これ」
うらたさんが指で指したのは可愛らしいパンケーキ。
こちらも意外。。。
いわゆるギャップ萌えと言うものか。。。←
坂「うらさん甘い物好きやもんな〜!僕は……コレで」
坂田さんが選んだのは普通のランチ。
目玉焼きにベーコン、サラダにパン。
うらたさんと逆じゃないか?←
まぁ、私も普通のランチ大好きだよ。
ま「Soräさんはどれにします?」
あ、自分の決めてなかった。
『じゃあ、和食のやつで…』
私は坂田さんと違う和食のランチを選んだ。
鮭に味噌s…こんな話ししてもつまんないか。。。←
店員さんに注文をし、……暇だ。
ま「Soräさん、」
『はい、!』
坂「名前教えてくれん?」
『え?あっ、そうでしたねwAって言います。』
う「Aちゃんね、敬語も止めようか」
坂「さん付けもいらんから!」
『う、うん…!』
ま「ところでさ、何でAちゃんはコラボしないの?」
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天猫@センラー(プロフ) - やさん» ありがとうございますm(_ _)mマイペースながらですが更新頑張ります!最終的に誰かと結ばれるようにしているんですけど今んところうらたさんですね(笑) (2018年6月29日 22時) (レス) id: 34150c7a5c (このIDを非表示/違反報告)
や(プロフ) - これから夢主ちゃんが変わってくれたらいいなとか、うらたさんと進展するのかなとか考えると更新が待てません( i _ i )作者様のペースで頑張ってください! (2018年6月27日 18時) (レス) id: 8d18ba62e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:天猫@センラー | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/soraneko301/
作成日時:2018年5月25日 20時