【刀剣乱舞】基本的な人権が神に通用すると思ったか？(否、通用させてみせる) (ページ6)

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41st≪主さん、海ですよ≫ ページ6

海にて

今剣「いわとおし！すいかわりやりましょう！」

岩融「おぉ！楽しもうぞ！」

A「微妙に嚙み合ってないなあの会話」

鯰尾「岩融さんって楽しんでばっかですね」

A「安心しろ、我が本丸だけだ」

鯰尾「なんかすっごい安心した」

こんなことをしている間に居今剣がスイカを用意し、岩融が棒を持って目隠ししてた

今なら「だーれだ」ってやっても大丈夫なんじゃないか？(そもそも届かない)

今剣「いわとおし！みぎですみぎ！」

岩融「ん？こっちか？」

そっちは左です……あれ？

今剣「そうです！そのまままっすぐ！」

A「あぁ…バカバカ！左向け左！」

今剣「あるじさま！じゃましないでください！いわとおし、そのままです！」

A「こっちくんなぁぁ！！右向け！」

岩融「どこなんだ！？」

今剣「あぁぁ！！そこでふりおろしてください！」

A「ちょ、待て待て待て待て！！！」

岩融「おりゃぁぁ！！」

ドォン！！

という音と共に割れる地面……

私のすぐ横の地面だったそうです(他人事)

鯰尾「あ……主さん？」

A「……蛍丸、堀川」

堀川「ご用ですか？」

蛍丸「どうしたの、主」

A「岩融暗殺してきて」

堀川「闇討ち、暗殺、お手の物！」

蛍丸「蛍みたいに…綺麗には散れないよ？」

岩融「な、何が起こっているのだ！？」←まだ目隠ししてます

今剣「ぼくはしりませんよ～…」←目隠しを取ってあげないいろんな意味で悪魔

その後岩融がどうなったかはさておき

鶴丸「さて置いちゃだめだろ」

A「あなたが隣にいる理由よりはさて置いていいと思います」

鶴丸「暇だからな」

A「遊んでこい」

鶴丸「日焼けなんかしたら大変だからな！」

A「女子か」

鶴丸「白くなくなったら、紅白にならなくて鶴に見えないだろ？」

A「安心しろ前から見えない」

鶴丸「不安しか感じない」

そのあとなんだかんだあって、後藤と鶴丸は死刑となりました(何があったし)