【刀剣乱舞】基本的な人権が神に通用すると思ったか？(思ってません) (ページ2)

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2nd≪主さん、チョロすぎですよ≫ ページ2

これは数日前のことだ

亜紀「Aさん！」

A「おかえりください」

亜紀「(´・д・｀)ﾔﾀﾞ」

A「冗談ですw」

亜紀「はぁ…突然ですが！」

A「ダダンッ(効果音)」

亜紀「審神者になってくださーい！」

A「かえってくださーい！」

亜紀「なんでですか！？審神者に指名されるなんて凄いことなんですよ！？」

A「めんどくさそう(確信)」

亜紀「いや、あなたの霊力が必要なんです！」

A「霊力なんてクソくらえぇぇぇぇ！！」

亜紀「なんかごめんなさい！！」

母「うっさい！さっさと審神者になりなさい！！」

A「お母さん！？買収されたろ！」

亜紀「フッ…君のお母さんはすでに、ハーゲ〇ダッツで買収済みだ」

A「お母さんチョロすぎるうえに〇の位置に悪意しか感じない」

亜紀「あなたはゲームで刀剣乱舞やってるんでしょ！」

A「やってますとも！蛍丸に会えなくて、絶望しかけてる無課金の王者(笑)だわ！」

亜紀「審神者になれば蛍丸に会えます！」

A「それで…いつからそちらに向かえば？」

亜紀「親子そろってチョロいな！？」

A「審神者か～むずそう」

亜紀「めんどくさいから難しそうに変わった瞬間」

A「…ただし、条件が」

亜紀「はい？」

A「パソコン持ってっていいですか？」

亜紀「あ、はい」

A「よしじゃあ行く」

亜紀「……何か必要なものがあればこちらから支給しますので」

A「わっかりましたぁ」

亜紀「(やべぇ、腹立ってきた)」

A「では、またぁ…」

亜紀「三日後にお迎えにあがりますので」

A「(｀・ω・´)b」

亜紀「(´Д｀)ﾊｧ…」