【ヒロアカ】ヒーローなんて part2 (ページ5)

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40.【騎馬戦】ページ5

緑谷「1000万…」

A「まぁ…がんばれよ」

私はとりま普通科の子当たるか

数分後

こうなった
上 A
下普通科の子塩崎普通科の子

私的最強組

普通科の子の個性が透視？だったかな
塩崎さんは戦闘要員
もう一人は後々

A「さぁ！行くぞ！」

塩崎「私を誘っていただきありがとうございます」

普通科「私なんかでいいんですか？」

普通科「立川さんたちには見合わないですよ！」

A「なんでそう君たちは悲壮的なの？」

ミッドナイト「開始！！」

A「最初は派手に動き回らないで！」

塩崎「隠密にポイントを稼ぐのですね」

普通科「透視なんてどこで使うんですか？」

A「使うよ…私の描いた未来になればね」

緑谷「くっ…轟君…」

轟「お前には負けない！」

思い通りだ…

プレゼント・マイク『ここで轟、氷でフィールドを作った！』

塩崎「あれでは1000万は取れませんよ？」

A「そのためにこの子がいるんだよ！」

プレゼント・マイク『おぉーっと？轟チームが1000万を取ったぞ！』

残り時間もあとわずか…

A「跳んで！」

普通科「…！はい！」

紹介してなかった子の個性は跳躍

私は降りれないから飛べないのだ

A「透視の人！1000万どれ！？」

普通科「えっと…一番下の一つ上です！」

わかりにくいね

A「ごめんね、轟」

八百万「轟さん！」

轟「なっ…」

プレゼント・マイク『しゅぅぅぅりょぉぉぉぉ！！』

A「ふぅ…間に合った…」

プレゼント・マイク『一位立川チーム！1000万203ポイント！』

轟「いつの間に…」

皆さんは覚えているのだろうか

私の個性の一つ入れ替えを

終了寸前に触れて、自分たちの105ポイントと入れ替えたわけです

A「あぁ～疲れた」

塩崎「私いる意味ありましたか？」

A「いや、この作戦にはある程度のポイントは必要だった。308ポイントとれたのは塩崎さんのおかげだよ？」

塩崎「そうですか…ありがとうございました」