【ヒロアカ】ヒーローなんて part2 (ページ31)

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66.【私の小説あるある】ページ31

A「終末なう」

憂華『漢字漢字』

A「いきなり電話なんかしてくんなし」

憂華『いやぁ…あんたが嬉しそうな嫌そうな顔してたからさ』

A「なにその顔怖っ」

憂華『こんな顔かな？(´・ω・｀)』

A「顔文字送ってくんなし」

憂華『(´・ω・｀)』

A「もう着いたからね、切るよ」

憂華『(´・ω・｀)』

A「同じネタは二回まではいいけど三回以降はだめなんですｙ((ﾌﾞﾁｯ」

(´・ω・｀)えー

ピーンポーーーーーン

A「作者の小説あるある①「インターホンが長い」」

轟「……入れ」

A「作者の小説あるある②「前置きなく出てくる」」

轟「？」

A「あっなんでもないです」

轟room

A「まさかまた来ることになるとはね」

轟「嫌だったか？」

A「さぁ？」

轟「俺はお前のこと嫌いなんかじゃない！むしろ…大ｓ((エンデヴァー「焦凍ぉ！ちょっと来い！」あのクソ親父がぁぁ！！！」

A「キャラキャラ」

轟「………無視する」

A「無視！？」

轟「勉強するか」

A「作者の小説あるある③「突然の切り替え」」

轟「？」

A「なんでもないから始めましょうか」

数時間後

轟「なぁ立川、ここわかｒ………寝てるのか」

A「……………」

轟「俺はお前のこと嫌いじゃない…大好きだ」

A「……………」

轟「お前と個性婚させられるかもって聞いたときさ、すっげぇ嬉しかったんだ」

轟「このままとか……絶対嫌だからな」

A「……………」

冬美「焦凍！ちょっと手伝って！」

轟「……わかった！」

　

　

A「私も……このままは嫌だよ」

ちなみに狸寝入りでした(｀・ω・´)