【ヒロアカ】ヒーローなんて part2 (ページ4)

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39.【障害物競争】ページ4

ミッドナイト「さぁ！いきなり最初の競技よ！」

選手宣誓とか私しらない

爆豪が「俺が勝つ！」なんて自己中発言したなんてしらない

会場

プレゼント・マイク『さぁ！スタートだ！』

緑谷「おぉ！！」

A「テンション高っ」

轟「お前は逆に低いな」

走りながらの会話である

プレゼント・マイク『第一関門！大型敵のお出ましだぜ？』

A「お久しぶりです無利益ロボット君」

轟「なんだ「無利益ロボット君」って」

A「そのままです」

無利益ロボット君を倒しながらの会話である

轟「不安定な姿勢で凍らせたから…」

A「崩れるぅ！」

え？テンション高いなって？
人が絶望に満ち溢れたときの顔って素晴らしいじゃん！(ゲス顔

綱渡りゾーン

ここは簡単

足に触れ、大きくジャァァンプ！！！

轟「なっ…」

A「微妙に届かん…」

一回着地しますか

A「もっかい行くぜぇぇ！！」

地雷ゾーン

轟「なんだここ…」

A「地雷…ってとこか」

轟「後続に道作っちまうが…」

A「こんなの飛べば…」

轟・A「問題ない！」

緑谷「負けない！絶対に！」

え、なんか飛んできた…待って待ってぶつかるぅぅぅ！！

A「危なっ…！」

緑谷「ごめんなさぁぁい！！」

さらっと抜かしてくなぁぁあぁ！！

結果

一位緑谷

二位轟

三位 A