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A「ありがとうね。だいちくん。私の為に。」
だいちぃ「いいんだよ。これぐらい出来ねぇと男じゃねぇから。」
A「行こっか…！！」
だいちぃ「あぁ！！」
・
だいちぃ「歩き疲れたな！座ろ！」
A「うん………」
だいちぃ「久しぶりにこんなに歩いたなぁ。ノートも見つかったし、あとは帰るだけか！！」
A「………………////」
私はだいちくんの手を握った。
だいちぃ「え？！///A…！？」
A「本当に今日はありがとね。本当にかっこよかった。」
だいちぃ「大丈夫だって！！絶対まもってやるからな！」
A「…………………」
私はだいちくんの手を握ったまま
体をだいちくんの方へ倒した。
だいちぃ「A……………」
A「もう少しこのままにさせて…？」
だいちぃ「いいよ。」
そしたらだいちくんも私に体を倒してきた。
A「ずっとこうしていたい。」
だいちぃ「俺もだよ。」
A「……………」
先生「あ！！Aさーん！！」
A「先生！？どうしたんですか？」
先生「少し言い忘れたことがあって、Aさん、凄い人に誘われてるんですよ、大学に。」
A「す、凄い人…？」
先生「それは今度だ！それだけだ！じゃあ！」
A「は、はぁ…」
だいちぃ「良かったな！！凄い人に誘われてるの！！これは今度お祝いですなwww」
A「今度ねww」
だいちぃ「もう昼だし帰ろ！！！」
A「うん！！！」
・
A「もう9時か〜…」
はじめ「もう帰るか？」
A「うん！じゃあ！バイバイ〜」
だいちぃ「お疲れ様〜」
やふへゐ先生「おっつ〜」
たなっち「お疲れ様〜！」
トマトクン「お疲れ様ですぅ〜」
・
ん…？手紙………？
外国から…？外国に知り合いなんて居たっけ？
…………………ハーバード大学！？
Aさんへ
こんにちは。私は○○。
是非貴方をハーバード大学に入学させたい。
来るのはいつでもいい。
いつでも待っているぞ。
○○より。
ど、どうしよう…………。
そうだ！！ともたか！
Aともたか!?今から会える…?
トマトクン全然いいっすよ?公園でいいっすか?
Aうん!!!
A「ともたか！！！」
トマトクン「どうしたんすか？急に？」
A「こ、これ………」
トマトクン「…………行くんすか…？」
A「私………私…！！留学する！！！」
・
・
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そらね(プロフ) - ヾﾉ≧∀≦)ｲｴｲｴ! (2019年6月30日 20時) (
レス) id: da2a51d6cd (このIDを非表示/違反報告)
ペコ - そうなんですね！細かいところすいません！ (2019年6月30日 16時) (レス) id: d6a2adbe5a (このIDを非表示/違反報告)
そらね(プロフ) - ペコさんいつもご覧頂きありがとうございます。ウイ・ヴィトンに関してはわざとウイ・ヴィトンにしていますwルイ・ヴィトンにするとダメかなって思い、ウイ・ヴィトンにおります(*^^*) (2019年6月22日 15時) (レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
ペコ - すみません。あと、ウイ・ヴィトンではなくルイ・ヴィトンです。細かいところすみません (2019年6月22日 14時) (レス) id: d6a2adbe5a (このIDを非表示/違反報告)
ペコ - すみません。あと、ウイ・ヴィトンではなくルイ・ヴィトンです。細かいところすみません (2019年6月22日 14時) (レス) id: d6a2adbe5a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらね | 作成日時：2019年6月17日 0時
