はじめしゃちょーの畑の夢小説２

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はじめ「えぇ！？凄！飾り付け凄！？」

トマトクン「お誕生日おめでとうございます！」

はじめ「うわぁ！ありがとう〜！！」

たなっち「プレゼントです！」

はじめ「え！？これ掃除機やん！？」

たなっち「これからは自分の家をちゃんと掃除してくださいね？」

はじめ「うわぁ！！丁度欲しかったの！ありがとう！」

やふへゐ先生「次は僕ですね、どうぞ！」

はじめ「おぉ！ネクタイじゃん！超かっこいいじゃん！」

トマトクン「次は私ですね！どうぞぉ。」

はじめ「おぉ〜！！！これ、みんなが仲良くなってHAPの前で写真撮った時のやつじゃん！」

トマトクン「１ヶ月前から頼んでて、昨日届いたんすよぉ〜」

はじめ「ありがとう〜！編集部屋に飾っとく！」

A「最後は私ですね！」

はじめ「なんだろぅ……」

たなっち「実は僕達も知らないんですよ。」

はじめ「えぇ！？何何！？」

A「どうぞ！」

はじめ「………………ウイ・ヴィトン！？」

だいちぃ「えぇ！？いつ買ったの！？」

たなっち「てかここら辺にウイ・ヴ○トンないよ！？」

A「はじめくんが誕生日なのずっと前から知ってたよwwwわざと知らないフリしてたのw」

トマトクン「えぇ〜wwwwww」

やふへゐ先生「それずるくね？www」

A「１ヶ月前に買ってたんだ！」

はじめ「おぉ〜。どう？似合う？」

トマトクン「かっこいいっすよぉ〜！」

A「バッチリ！！流石イケメン！」

はじめ「うぅー！！！ありがとう〜！！」


ぎゅぅぅぅ。


たなっち「あぁ！！Aちゃんとハグなんてずるい！！」

やふへゐ先生「今日は誕生日だからいいじゃないか。」

トマトクン「そうですね。」

だいちぃ「まぁ改めてお誕生日おめでとうございます〜！！！！」

はじめ「ありがとうぉぉぉぉ！！みんな大好きだぜぇぇ！！！」






・

・

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その後みんなは酒を飲み
みんなヘロヘロになった。
だけど、私はまだ19歳だから飲めない。
その代わりノンアルコールを飲んでいる。

はじめ「ふぁぁぁぁぁ！！！最高ぉぉー！！」

たなっち「まだ寝ないでくださいよ！？誕生日はこれからなんですからね！？」

だいちぃ「そうですよ！！♪〜ある日！森の中！クマさんに！出会った！花咲く森の道！クマさんに出会った！！ズンチャチャチャチャンチャン！」

やふへゐ先生「ふぉぉぉぉ！！！」

A「みんな元気だねww」

トマトクン「いつでも元気ですよ！」

はじめ「誕生日はこれからだァァ！！」

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