51 ページ1
次の日………
たなっち「昨日はどうだったんですか??!」
はじめ「めちゃくちゃ楽しかった!ね?A?」
A「うん!!景色めちゃくちゃ綺麗だったし〜!」
はじめ「でも、俺達が行った場所、Aのお母さんが働いてたんだって…」
たなっち「えぇ!?逆に凄くない!?Aのお母さん凄!?」
A「お母さん昔外国に留学してて、料理専門の大学行ってたの!」
やふへゐ先生「へぇ〜凄…」
A「いつの間に!?」
やふへゐ先生「実は前から〜w」
はじめ「普通に素直に出て来いよww」
やふへゐ先生「wwww」
たなっち「まぁそろそろだいちくんもトマトクンも来るから、待ってよ。」
A「私はとりあえず、朝ごはん作るね!」
はじめ「そしたら俺は編集編集〜」
やふへゐ先生「たなっちは何するの?」
たなっち「ツ○ッターでリプ返でもしようかなと。」
やふへゐ先生「そしたら僕もそうしようかな。」
・
・
・
だいちぃ「おはようございまぁ〜す」
たなっち「だいちくん…10分遅刻してる…」
だいちぃ「ごめんごめん…ww」
たなっち「ようへい!!!あれを持ってくるんだ」
やふへゐ先生「ハッ!」
トマトクン「何するんですか?wwww」
やふへゐ先生「たなっち様!こちらがデスソースでございます!」
だいちぃ「デスソース!?」
たなっち「遅刻した君にはデスソースを食べてもらう。」
だいちぃ「やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!やめてやめて!!ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
A「何何!?………あれ。だいちくん…おはよう〜」
だいちぃ「お、お、はよう………」
A「大丈夫…?www」
だいちぃ「Aまで笑ってる!!もう僕悲しい!!」
はじめ「可愛いかよwwwww」
トマトクン「そろそろ8時ですしAさんが作ってくれた朝ごはん食べましょ。」
たなっち「いやっほぉーい!!朝から超気持ちぃ〜www」
だいちぃ「あいつ悪魔だ…」
たなっち「なんかいった?」
だいちぃ「いや、なんでもない。」
・
・
・
はじめ「あー!今日も美味かったァァ!」
A「今日の夜ご飯何がいい?」
はじめ「肉じゃが!」
A「了解〜!!」
はじめ「わーい♡」
たなっち「最近はじめさんとAちゃん。仲良すぎない…?!」
トマトクン「確かに…」
だいちぃ「ずるいずるいずるいずるいずるい」
やふへゐ先生「みんなで散歩行こ。Aと一緒に。」
だいちぃ「いいね…」
たなっち「よし!!行くぞ!」
50人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そらね(プロフ) - ヾノ≧∀≦)イエイエ! (2019年6月30日 20時) (レス) id: da2a51d6cd (このIDを非表示/違反報告)
ペコ - そうなんですね!細かいところすいません! (2019年6月30日 16時) (レス) id: d6a2adbe5a (このIDを非表示/違反報告)
そらね(プロフ) - ペコさんいつもご覧頂きありがとうございます。ウイ・ヴィトンに関してはわざとウイ・ヴィトンにしていますwルイ・ヴィトンにするとダメかなって思い、ウイ・ヴィトンにおります(*^^*) (2019年6月22日 15時) (レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
ペコ - すみません。あと、ウイ・ヴィトンではなくルイ・ヴィトンです。細かいところすみません (2019年6月22日 14時) (レス) id: d6a2adbe5a (このIDを非表示/違反報告)
ペコ - すみません。あと、ウイ・ヴィトンではなくルイ・ヴィトンです。細かいところすみません (2019年6月22日 14時) (レス) id: d6a2adbe5a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:そらね | 作成日時:2019年6月17日 0時