はじめしゃちょーの畑の夢小説２

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だいちぃ「うん…………え？い、いまなって言った！？」

A「ふふふ。なんも言ってないよ〜？w」

だいちぃ「お願い！！もっかいいって！！」

A「嫌だァ〜w」

だいちぃ「ねぇー！いってよ！！わぁっ！！」

だいちくんは転けて、後ろから抱きついてきた。

A「！？////////////////」

だいちぃ「あ、あ、ごめん…」

A「やっぱりだいちくんずるい…可愛くて仕方ない……………もし、嫌な事があったらだいちくんの方にいってもいい…？」

だいちぃ「…Aの為ならなんでもやるよ。」

A「ありがとう……………でもだいちくんとは付き合わないからねぇ〜ww」

だいちぃ「えぇ！？…でも、絶対僕の奥さんになるんだからね！」

A「さぁ〜て？出来るかな？w」

だいちぃ「絶対してみせる…！！」

A「wwwさて！行こうか！」

だいちぃ「おう！！！」



一方HAPでは

たなっち「絶対あの二人仲良くなって帰ってくるぞ…」

やふへゐ先生「手繋いで帰ってきたらどうする！？」

トマトクン「それはもう拳ですよw」

はじめ「はいはい！気持ちはめちゃくちゃ分かるぜ？だけど今は編集だろ？その話はご飯食べてる時でいいじゃないか。さぁ、続けるよ。」

全員「はぁーい…」




だいちぃ A「ただいまぁ」

はじめ たなっち トマトクン やふへゐ先生「じーーーーーー」

A「な、何…！？」

たなっち「手を繋いでない…」

やふへゐ先生「ここにも平和が訪れたぞ〜！！」

トマトクン「わぁーーーい！！」

はじめ「ふぉぉぉぉ！！！」

だいちぃ「何それ…wwwwwまぁ、弁当冷えますし食べましょ。」

A「だね！」







だいちぃ「あ！！やっべ…パソコンの充電器家に置きっぱだった！！！取りに行ってきます！」

はじめ「了解〜！」

A「ほーい。」

たなっち「…………みんな。来週だいちくんの誕生日じゃないですか」

はじめ「そうだね。」

たなっち「誕生日プレゼント買いました？」

やふへゐ先生「これから買う予定！明日火曜日だし！」

はじめ「同じく！」

トマトクン「僕もです！」

A「私もだよ！」

たなっち「そうかぁ〜」

A「たなっちくんどうしたんだい？」

たなっち「いや……何をあげようか迷ってて。」

やふへゐ先生「あのデブちぃにはダイエットグッズをあげようかしら？」

A「急にくるオネェw」

やふへゐ先生「www」

はじめ「まぁまだ１週間あるから大丈夫じゃない？」

たなっち「そうですね」

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