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6時になった。
はじめ「A〜?」
A「はい!」
はじめ「もうそろそろ行くから綺麗な姿で行くぞ?」
A「え?う、うん。分かった!じゃあ5分待って!」
はじめ「了ー解!車で待ってるぞ!」
A「うん!分かった!」
〜5分後〜
はじめ「まだかな〜…」
待っていると白いドレスを来て
走ってくるAの姿が見えた。
A「ごめん!遅れちゃった!綺麗な姿ってこれでいいの?」
はじめ「え、あ!う、うん!可愛い…。」
A「ありがとう〜はじめくんも似合ってるよ!」
はじめ「そ、そうか?ありがとう。じゃあ行くか!!」
A「うん!レッツゴ〜!」
そして俺達は高級レストランへ向かった。
A「ねぇ〜?そろそろどこ行くか教えてよ」
はじめ「えっとね〜?…着いてからのお楽しみ!」
A「え〜?わかった…」
俺達は高級レストランの前に着いた。
はじめ「ここだよ!」
A「え…?ここ?」
はじめ「うん。ここだよ?」
A「はじめくん達に言ったっけ?」
はじめ「え?もしかして行ったことある!?」
A「いや…そうゆう事じゃなくて私のお母さんがここで働いてるの。」
はじめ「え!?そうなの?!はじめて知った。」
A「でも、一度来てみたいなって思ってたの!」
はじめ「本当…?良かった……。」
A「じゃあ入ろ!!!」
俺達は中へ入った。そうすると目の前にAのお母さんがいた。
Aの母「いらっしゃいま…あら!?Aじゃないの!久しぶりねぇ〜。あれお隣さんは?」
A「彼氏でないんだけど、前言わなかったっけ?まぁなんて言うか…一緒に住んでる人!」
はじめ「は、はじめまして!はじめと申します!」
Aの母「いつもAがお世話になってますぅ〜とりあえず席までご案内します。」
Aの母「こちらですぅ〜ごゆっくり!」
A「ありがとう。お母さん。ってここ凄い景色凄ぉーい!」
はじめ「でしょ?一番いい席予約したんだぁ〜♡」
A「本当に!?嬉しいよぉ〜♡」
はじめ「良かった。喜んでくれて。」
そして俺達は注文をし、待っていた。
A「本当に綺麗〜…♡」
はじめ「……お前の方が一番綺麗だよ…。」
A「…ありがとう。はじめくんも綺麗だよ」
はじめ「!?//////」
こんなことAから言われたのは初めてだ。
いつもなら「そんなこと言ってぇ〜」
って言ってたのに。もっと好きになっちまうだろ
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そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ!!! (2019年7月18日 17時) (レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#) 評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:そらね | 作成日時:2019年4月14日 19時