はじめしゃちょーの畑の夢小説

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午後7時私はHAPに帰ってきた。

A「ただいまぁ…」

だいちぃ「どうだった？楽しかった？？」

A「そりゃあもう！！楽しくて嬉しかった」

だいちぃ「そっか…」

そしてあがるとみんなが聞いていた。

A「！？いたんですか？www」

みんな体操座りをしてしょぼんとしていた。

A「そんなしょんぼりしないでくださいよ」

はじめ「Aはその男性と付き合うの…？」

A「え？付き合ったりしませんよwずっとそんなこと考えてたんですか？w」

たなっち「本当…？」

A「本当ですよwあの人いい人ですけど付き合ったらみんな泣きますよね？w私をお嫁さんににしたかったのにみたいなw」

トマトクン「うん…。」

だいちぃ「Aじゃないと嫌なんです。」

やふへゐ先生「僕もそうですよ」

A「私ははじめさん達がいてくれるだけなら彼氏なんて今はいりませんよw前も言いませんでした？w」

はじめ「言ってたけど…」

A「1回しか言いませんよ。私ははじめさん達の誰かと付き合いたいです。他の男の人とは付き合ったり絶対しません。だってこんな人に会ったのは初めてですもん。それだけはじめさん達の事を愛してるんです。」

たなっち「Aちゃん…」

やふへゐ先生「Aさん…」

トマトクン「Aさん、、」

だいちぃ「A…。」

はじめ「A…！」

全員「俺達も愛してる！！！」

A「ご飯買ってきたんで食べましょ！その後にお土産買ってきたんで食べましょ。」

だいちぃ「おっしゃー！！」

やふへゐ先生「ふぅー！！」

たなっち「食べましょ食べましょ！」

はじめ「ごっはん！ごっはん！」

トマトクン「荷物重そうですね。持ちますよ？」

A「あ、じゃあお願いします！」

その後みんなで仲良くご飯を食べて
各自家に帰りました。
私はようへいくんについていって
ようへいくんの家に行きました。

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