はじめしゃちょーの畑の夢小説

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上がってきたのは風呂上がりの
はじめさんだった…
だがしかし服には着替えておらず、
腰にタオルを巻いていただけだった。

A「ひゃっ///」

はじめ「え！？女の子！？マジで女の子！？あ、ごめん！！今着替えてくる！！」

トマトクン「大丈夫ですか？」

目をあけるとトマトクンの顔が近すぎて
顔が赤くなってしまった…

トマトクン「そう言えば自己紹介がまだでしたね私はトマトクンと申します！あなたのお名前は？」

A「私はAです…！」

トマトクンは小さい声で何かを言っていた。

トマトクン「A////可愛い名前ですね…」

A「なんか言いました？」

トマトクン「いや！なんでもないですよ！」

そうすると下からはじめさんがやってきた

はじめ「ごめんごめんww風呂浴びてたからw自己紹介するね！俺はここのボス！wはじめだ！よろしくな！」

A「私はAです！よろしくお願いします！」

はじめ「！？//////////」

はじめさんはみるみる顔が赤くなって
顔を隠した。

A「どうしました？」

はじめ「い、いや！な、な、なんでもないです」

A「それにしても身長高いですね！？私150cmですよ！？」

だいちぃ「多分はじめさんは186cmでしたよね？」

はじめ「ぶっぶ〜！！w正解は186,3でしたァー！ハーハッハッハー！」

だいちぃ「いや同じじゃないですかwww」

はじめ「いやいや違うぞ〜？だいちくーんあと0,3惜しかっねぇ〜ww」

A「wwwwwwww」

私は久しぶりこんなに笑った…
こんな面白い人達は初めて…w

はじめ「え、そんなに面白かった？」

だいちぃ「うんうん…」

A「こんな面白い人は初めてですよww」

はじめ だいちぃ「そ、そう？//」

2人は照れている…♡♡

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