はじめしゃちょーの畑の夢小説

6 ページ9

トマトクン「てかAさんは今日どうするんですか？その足では多分動けないと思うんですけど、」

だいちぃ「そうなんだよねぇ…」

はじめ「うーんじゃあ今日ここに泊まる？」

A「えぇ！？でも迷惑じゃないですか…？」

はじめ「迷惑なんかじゃねーよ！！！！」
だいちぃ「迷惑なんかじゃないー！！！！」
トマトクン「迷惑なんかじゃないです！！！」

全「あ…////」

A「…wwwみんなそろって可愛いですね…wwwじゃあお言葉に甘えて泊まらせていただきますね！」

3人は照れて目も合わしてくれません…♡

A「服って何かありませんか？なんでもいいので…」

はじめ「あ！あるよ！ちょっと待ってて！」

数分後はじめさんが持ってきたものは…

はじめ「ジャーンwセーラー服〜www」

2人「おお！」

A「いやいやww何があっても絶対着ませんからね…ww」

はじめ「嘘嘘wwちゃんとあるから！はい！」

A「ありがとうございますw」

私は風呂にはいり
約10分で上がった。
服に着替えて出ようとしたら
誰も声が聞こえなかった。
上へ行ってみるとみんなはもう
布団を敷いてて寝ていた。

A「みんな可愛い寝顔してるなぁ…私も眠くなってきちゃった…おやすみなさい…」

〜でも実は10分前〜

はじめ「ねね、Aにドッキリ仕掛けてみない？少し甘めの｣

だいちぃ「いいねぇ。」

トマトクン「いいんすかぁ？びっくりして泣いたりしませんよね？」

はじめ「大丈夫だってぇー寝てると見せかけてうわぁぁぁ！って驚かすだけだよ〜」

トマトクン「どうなっても知りませんよォ？」

3人はそう計画を立て、
寝たフリをした。
だが予想以外の展開が起きてしまい
そのまま寝ることになった…
その予想以外の展開とは
Aの言った言葉…

「みんな可愛い寝顔してるなぁ」

これを聞いたみんなはもう恥ずかしくなって
寝てしまった。
多分もう忘れることはないだろう。
おやすみなさい。

7→←5

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す