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悠「あれ、Aは？」
太「逃げた？」
瑞「いや逃げる理由なくね？」
勇「課題終わってるんだから放っとけよ」
はい 続きするよー
勇斗くんはそう言うとさっきの続き教え始めた
そんな勇斗くんの声もなんだか聞く気になれんくて
悠「ちょっとトイレ行ってくる」
その場を立ってトイレに行こうと思ったんだ
でもね
なんとなく見た窓
その先の仁人くんの部屋
そこに見えた2人は
なんだかいつもと違うくて
勇「悠稀ー？トイレそっちじゃないよ」
窓を開けてベランダに出ると
少し開いてる仁人くんの部屋の窓
悠「Aちゃん、」
仁人くんのこと好きやけど
なんか
Aちゃんのこと
なんか
悠「すきだよ」
小さく呟いた言葉
仁人くんは
一瞬こっちを見ると
少し ニヤッとした
→
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のんちゃん(プロフ) - 続き楽しみです！！更新頑張ってください！応援しています。！ (2017年5月10日 22時) (
レス) id: 27173f80f4 (このIDを非表示/違反報告)
のんた - このお話大好きなので、更新がんばって下さい!!!!!!!!!! (2017年4月8日 21時) (レス) id: 7d8ce5e5d0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆん((れもん - 仁人くんメインの小説。。めちゃくちゃ嬉しいです！更新頑張ってくださいっ！ (2017年2月4日 0時) (レス) id: 5d2eca7d19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みけ☆彡.。 | 作成日時：2017年1月30日 1時
