Ｋ_ＰＯＰ短編集 ① (ページ10)

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その日はるうオッパと楽しく過ごせた。

そして、私は次の日にバイトがあることをすっかり忘れて眠ってしまったのです。

LH「A‼︎ …A‼︎ 起きて‼︎ 送るから‼︎ 早くっ‼︎」

「るうオッパが送るなんて珍しいね～、ふぁ～おはよ(( LH「早く用意してもう１１時だよバカ‼︎(焦)」

・・・え''ーーーーーーーーーーーー！？

LH「ほら‼︎ ギョンスって人から電話‼︎」

「着替えるからでといてー！」←

やべー‼︎ あ、今の防弾少年団の…ってんな場合じゃないんだA‼︎(汗)

LH『はーい、ルハンでーす』←電話です

DO『え、あ、すみません。電話番号間違えました。(( LH『間違えてないよ(笑)』え、あ昨日の人ですか⁇』

LH『え、まさか君ストーカ((DO『帰り道同じなんですよ。』なるへそ～』

DO『あの、あいつは…⁇』

LH『あーA⁇ ごめんね、昨日ぼくが、眠らしてあげなかったからさ～(ゲームしてました)』

DO『っと‼︎ とりあえず、は、早く来るように言ってください。じゃっ、さよなら‼︎』

LH『え、嘘だよ、ねー、((「オッパ～⁇ ぎょんちゃんなんだって～⁇」あー、うん多分大丈夫だよ。』

何が大丈夫なのか…⁇ いやいや‼︎

今は考え事をしている場合ではなーい‼︎

待ってろよぎょんちゃん！

今から行くぜっ☆彡

LH「俺が送ってくんだけどな(笑)