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「おじゃましまーす‼︎」
僕の部屋にAが‼︎ (涙)
「はあー、さてと。じゃー、ぐくこっちきて」
あれ…⁇ なんかA雰囲気変わった…⁇
「はやくぅ〜、私もー我慢できない(ニヤッ)」
JK「え…ん、あっ…っA…⁉︎」
我慢できないって言い出して何するのかと思えば
僕の息子を制服のズボンの上からすりすりしてきてなんだか変な気分になってくる。
「ね、私ずっとぐくとこーしたかったの。」
JK「んっ…はあ、あっ…Aっ…」
いつのまにか僕はベットに座らされていてAは、僕の足の間から顔を覗かせている。
「おっきいね…ぐくの…」
そんなこと言われて興奮しない男なんかいない。
僕の息子はどんどん大きくなっていく。
JK「Aっ…んと、って…////」
「えー⁇なんて言ったのか分からないなあ(笑)」
JK「僕の、ちゃんと…さわって⁇////」
「んふふ、言われなくてもするつもり」
JK「んっ…ああっ、はあ…」
チュパチュパと僕のを舐めるAはとてもえ. ろく妖美な笑みを浮かべていた。
「んっ…ぐくおっき…」
そんなことを言う彼女は片手で自分の下の口を刺激しながらもう片方の手で僕のを扱いしていた。
JK「なに…A興奮しちゃっ…たの⁇ はあ、んっ…イクっ‼︎」
どびゅっ＿＿＿＿
と、勢いよく溜まっていたものを出した僕。
「んっ…ぐく…欲しいっ…////」
JK「僕が出すとこ見て欲しくなっちゃったんだ。淫乱だね。」
Aを押し倒してキスをする。
JK「やだって言っても今夜は寝かせないから。(黒笑)」
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作者名：＿＿pmm�� | 作成日時：2016年8月29日 15時
