豹変 67 ページ34
『ま、まふくんっ...あのっ』
「黙って」
僕は煩いAの唇を塞いだ。
_____.*
いつも以上に笑顔のまふくんが私の唇を塞いだ。
っ..背筋がゾクゾクする。
まふくんの唇が綺麗な弧を描き、綺麗な声が漏れた。
「ねぇ、A...」
まふくんが徐々に徐々に距離を詰めてくる。
『...っ』
私が追い詰められたのは壁。
彼は私の頭のすぐ横に手をつくと妖美に笑った
「すきっ...だよね?」
『っ...』
彼の綺麗な声が鼓膜を震わせた。
彼は私が答えないのを不満に思ったのか
彼は私のすぐ横に寄り
「俺は..愛してる」
そう耳元で呟いた。
▼*▼
こういう展開あるあるよね!←
我慢できなくて更新しちゃいました笑
勉強頑張るよっ..短くてごめんなさいっ
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カナリア - 結構前の作品だけど、頑張ってください!応援しています。学校も頑張れです! (2019年8月27日 18時) (レス) id: c29f14aef6 (このIDを非表示/違反報告)
櫂はニコ厨なのである(プロフ) - くには=明音~あかね~さん» コメントありがとうございます!これからも二人で頑張っていきます!! (2017年1月13日 0時) (レス) id: 5bc3452712 (このIDを非表示/違反報告)
くには=明音~あかね~(プロフ) - めちゃくちゃ面白いです!更新頑張ってください! (2017年1月10日 23時) (レス) id: 2597091074 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:櫂&すぅ。 x他1人 | 作成日時:2016年6月24日 23時